のびのびのぶログ

水彩画や好きな音楽について語ります。なんでも伸び伸びと書いていきます。でも忙しくて更新が延び延びになるかも。

生検後高熱ダウン

2019年02月28日 18時14分24秒 | 日記
1月の人間ドックで発見された咽頭ポリープ。多血症。聴力低下。
忙しくて二時検診に行くことを怠っておりましたが、決心して二時検診を受けましたが、喉のポリープは、生検をして悪性か良性かを判断することに。25日に母の検査日に合わせて太田西の内病院で実施しました。母は糖尿病を持っているので、白内障手術のための事前検査と説明を一緒に聞いた後私だけ耳鼻咽喉科へ。内視鏡で組織をとってもらいました。結果は2週間後。
その日は母を送って実家まで。食料が底をつきそうだということで、スーパーで買い物。母に「普段買えないものを買ったほうがいいよ」というと母は重い天ぷら油や水などを始めたくさん買いだめをしました。母を実家へ届けると、届いた郵便物に目を通し、出さなければならないものは、記入して投函してあげました。


母に別れを告げ家に戻った時です、全身の筋肉の痛みと震えが止まりませんでした。もしかして…体温を測ると38度しかしもう時間も遅いのでその日は早く床に着きました。次の日になると36度台に下がったのですが、病院へ。インフルエンザ検査をすると陰性反応でした。


私がいないのに気づいたALTのRicky がLINEでメッセージを送ってくれました。その日は6年生を送る会でした。



熱もないということで薬ももらわず家で寝ていると、また痛みと高熱が。それも朝には37度台に下がります。流石に2日続けて学校を休むわけにいかず、インフルエンザの検査が陰性なので感染拡大の心配はないと思い職場へ。するとまた寒気と体の筋肉の痛みが。もう授業どころではありません。体に力が入らないのです。子供たちが心配して熱を測るための体温計を差し出しました。測ってみると38度3分。早退してそのまま病院へ行きました。インフルエンザ検査をするとまた陰性。先生も首を傾げます。しかし喉の生検をした後に発熱したことを話すと、抗生剤と炎症を抑える薬と解熱剤を処方してくれました。薬を飲んでベッドで安静にしていると嘘のように熱が下がり、体が楽になりました。どうやら生検の傷口が炎症を起こしていたようです。
耳鼻咽喉科で最初から抗生剤を出してくれていたらこんなことにならずに済んだのに。
ひどい一週間でした。次の日学校へ行くと教室にこんな手紙が貼ってありました。





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