誰かのためだからこそ頑張れる

持ち時間外の図工指導
小教研図工部会の実技研修講師
須賀川美術協会の事務
公民館での水彩画講師
絵を描いて欲しいという依頼
バンド活動。
・・・

何故自分は頑張れるのだろう？
妻は大変だから引き受けるなという。
そのために費やす準備と時間。
睡眠時間を削り、そのために私費を投じ。
自宅で苦しむ私を見ているからだろう。
でも自分はそうは思わない。
もし私の才能が誰かの役に立ち喜んで頂けるなら、無償でも引き受けたい。
私は、子どもでも大人でも笑顔が好きなのだ。
笑顔が見られれば疲れも不満も一瞬にして吹き飛ぶのだ。
自分のためだからでなく、誰かのためだからこそ頑張れるのだ。