娘と寄った画材やさんに面白そうなペンがあったので、3本購入してみました。UCHIDA YOKOのmarvyというペンです。0.3と0.1と0.03の太さをとりあえず買ってみることに。
早速描いてみると、おもしろくて、時間を忘れて3枚描きました。ケント紙に描いてみましたが、0.03
の描き味は最高でした。細かな線をはっきりくっきり引くことができます。でも、階調を変えるのが大変でう労をしました。同じ強さで描くと漫画のようになってしまうのです。枚数を重ねていくうちに編み出した技が、ドット打ちと早動かしです。これで諧調を出すことができます。ドットは密度を高くすれば濃くなります。また、ぺんを高速に動かすことによって濃さを調節することができました。
ちなみに、ホームページで調べてみると・・・【耐水性の水性顔料インクを採用し、線幅が超極細0.03mmから1.0mmまでと、筆タイプのBrushを揃えた「FOR DRAWING フォードローイング」。コミック・イラストなどのペン画やペン入れなどに。
ミリペンは筆圧の強い方向けにしならないように固めの描き味、筆タイプはベタ塗りや筆ラインを描きたい方に。】とあります。なるほど。マーヴィーは、商品名ではなくて、UCHIDAのコミック向けの商品群のようです。これは、いわゆる【ミリペン】というやつなのね。コミック系の方にはなじみがあるのかも・・・・・。
それにしても新しい画材を手に入れるとワクワクしますね。
早速描いてみると、おもしろくて、時間を忘れて3枚描きました。ケント紙に描いてみましたが、0.03
の描き味は最高でした。細かな線をはっきりくっきり引くことができます。でも、階調を変えるのが大変でう労をしました。同じ強さで描くと漫画のようになってしまうのです。枚数を重ねていくうちに編み出した技が、ドット打ちと早動かしです。これで諧調を出すことができます。ドットは密度を高くすれば濃くなります。また、ぺんを高速に動かすことによって濃さを調節することができました。
ちなみに、ホームページで調べてみると・・・【耐水性の水性顔料インクを採用し、線幅が超極細0.03mmから1.0mmまでと、筆タイプのBrushを揃えた「FOR DRAWING フォードローイング」。コミック・イラストなどのペン画やペン入れなどに。
ミリペンは筆圧の強い方向けにしならないように固めの描き味、筆タイプはベタ塗りや筆ラインを描きたい方に。】とあります。なるほど。マーヴィーは、商品名ではなくて、UCHIDAのコミック向けの商品群のようです。これは、いわゆる【ミリペン】というやつなのね。コミック系の方にはなじみがあるのかも・・・・・。
それにしても新しい画材を手に入れるとワクワクしますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます