学級によって、雰囲気が違うのはどうしてでしょうか?色々なファクターが関係しているとは思いますが、長年色々な学級に補欠に入っていると何となくわかるものです。
さて、今日は、4年生の補欠に入りました。この学級はノリがいい学級です。出された課題を全て終えた子どもたちに例の問題を出して見ました。
これは、余談ですが、実は問題を考えるのも、大変で、答えのセンテンスをバラバラにして面白そうなセンテンスを作り出し、それにどんなイラストを添えて子供達の脳を混乱させてやろうか考えています。
なかなか解らず、ヒントを出すとあっと気付く子どもたち。とても満足そうです。
こんなちょっとした問題でも、分かった時に前頭葉の血流が増えたり、脳内物質が出ることがわかっています。子どもたちの知的好奇心をどんどん刺激してあげたいものです。そして、この先生ならきっと面白そうなことが待っているというような教師になりたいものです。
さて、今日は、4年生の補欠に入りました。この学級はノリがいい学級です。出された課題を全て終えた子どもたちに例の問題を出して見ました。
これは、余談ですが、実は問題を考えるのも、大変で、答えのセンテンスをバラバラにして面白そうなセンテンスを作り出し、それにどんなイラストを添えて子供達の脳を混乱させてやろうか考えています。
なかなか解らず、ヒントを出すとあっと気付く子どもたち。とても満足そうです。
こんなちょっとした問題でも、分かった時に前頭葉の血流が増えたり、脳内物質が出ることがわかっています。子どもたちの知的好奇心をどんどん刺激してあげたいものです。そして、この先生ならきっと面白そうなことが待っているというような教師になりたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます