能力が活かされることを願っています。

箱根駅伝選手の中で、将来日本を背負う選手になれるかどうか家族のデータがあれば5分で判定できます。

 箱根駅伝が終わりました。
 記録ラッシュの大会でした。

 読んでいただいている方は知っておいてください。
 親子で、「数字」があるかどうかで活躍できる・できないが決まります。
 昨年、活躍したから今年も活躍できるなどはありません。
 「数字」は絶対です。

 親子の持っている「数字」を見れば、一目瞭然であり数字のみで全ての事が決まってしまいます。
 両親の年齢が47歳を過ぎると徐々にですが、血縁関係にある子ども・親に影響が表れてきます。
 親の年齢が47歳を過ぎて「数字」が変化しても、今まで通りの活躍を約束される人は、ほんの一握りしかありません。
 高校・大学と優秀であった人は、「数字」が来なくなることで奈落へ落ちていく可能性があります。

 いただいている能力は、どうして活躍できるかだけでなく、維持させることはもちろんのこと、さらにパワーアップさせることができる能力です。

 

 昨年、繰り返し呼びかけさせていただきました。
 『オリンピックで活躍しようとすれば小生の理論があってはじめてすべての事が“功を奏する”ことになります。』と。
 「数字」がなくなってきているのに、様々な努力をされても無駄なことなのです。
 戦力外になるのも「数字」がなくなってきているからです。

 

 

お知らせしている通り、都合により、本年から皆様方に処方箋はお送りできませんので悪しからずよろしくお願いいたします。


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