能力が活かされることを願っています。

皆様方の活力のもとになっているのは「親子関係」です。「能力を高める。」「能力を維持する。」簡単なことでコントロールできます。

 箱根駅伝が開催されています。
 高校サッカー選手権も開催されています。

 活躍できる人とそうでない人は、親子の持っている「数字」の結びつきが良いかどうかで判断できます。

 監督はその人の状態を見抜いて、選手の起用をします。
 高学年の方は悔しい思いをされる方がいると思います。

 小生の理論を利用すれば、スランプなくオリンピックはもちろんのこと、生涯活躍を支援することが出来ます。


 お正月なので、少し踏み込んでお話しします。
 人体の秘密(人を造る過程で仕組まれている神秘のメカニズム)をお教えします。
 人間は、29歳頃と47歳頃に持っている「数字」が変化します。
 皆様方は気づかないだけです。ゆっくりですが確実に変化しています。
 それにより人生が翻弄されることになります。

 

 事例で示すと分かりやすいですね。
 親子(父31歳、母30歳、子4歳)とします。
 両親は、47歳までは「数字」は変化しません。
 その時に持っている「数字」が良ければ、子どもは優秀に育っていきます。
 ところが、両親の年齢が47歳に到達すれば「数字」が変化します。ゆっくりと変わっていきます。
 子どもの年齢は20~21歳です。
 持っている「数字」が良ければ問題はないのですが、そうでない場合、いままで順調に来ていた親子関係は崩れてきます。
 それで、成績や運動能力などが下がってきたりします。極端に親子の結びつきが悪ければ、不登校や引きこもりとなります。
 箱根駅伝の選手は18~22歳です。
 親の年齢により、活躍できなくなる選手が多いのもうなずけます。
 もちろん反対のケースもあります。
 それほどでなかった選手が、メキメキ能力を上げるケースです。
 いずれにしても親子関係をしっかり繋いでやれば、子どもの能力は飛躍的に伸ばすことが出来ます。


 今年もよろしくお願いいたします。

 

 尚、お知らせしている通り、都合により、本年から皆様方に処方箋はお送りできませんので悪しからずよろしくお願いいたします。


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