能力が活かされることを願っています。

「がんの○○療法で奇跡が起きる」…信じちゃダメですか?→このブログを利用ください。

 

 ヨミドクター記事より

 『「がんの○○療法で奇跡が起きる」…信じちゃダメですか?』の文字が飛び込んできました。

 

 自分のブログで“奇跡”という言葉を使うことがあります。

 10/11のブログで、「やっかいな“膵臓ガン”奇跡を体験してみませんか!!」とタイトルをつけさせていただきました。

 

 

 ヨミドクター記事内容(抜粋)

 がんが進行し、痛みやだるさが強くなり、担当医からは「抗がん剤を使っても効果はほとんど期待できない」と言われました。それでも、あきらめたくないんです。できることがあれば、何でもやってみたい。少しでも可能性があるなら、それにかけてみたい。奇跡を信じちゃダメですか?――。

 進行がんの患者さんがよく口にする「奇跡」とは、治らないと言われた病気が治ることであり、効かないと言われた治療が効くことです。奇跡を起こすことが最後の希望であり、奇跡が起きなければあとは絶望しかないとなります。

 「最後の希望」としてすがりつく奇跡は、起きないことの方が多いのが現実です。「奇跡」とは、「常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象」だと辞書(大辞泉)に書いてあります。起こそうとしてもまず起きないのが奇跡です。奇跡を信じて治療に取り組んでいる間はよいにしても、病状が悪化して、治療が効いていないとわかったときは、絶望が訪れます。奇跡を強く信じれば信じるほど、そのあとの絶望も大きくなります。

 

 奇跡という言葉は、インターネットや書籍などでたくさん見かけます。

 ・「末期がんからの奇跡の生還」

 ・「○○療法で、あなたにも奇跡が起きる」

 そんな宣伝文句を見ていると、「○○療法」(自費診療で行われる免疫療法や民間療法)を受けたら本当に奇跡が起きるような気持ちになってくるかもしれません。

 でも、そんな「○○療法」が効果をもたらすことはほとんどなく、それを最後の希望だと思っていた患者さんは、いつか絶望の淵に落とされてしまいます。高額の費用がかかることもあるようです。そこにお金もうけはあっても、救いはありません。

   以上

 

 

 このブログを通じて、多くの方とある意味「命」のやり取り(病気治療)をしています。HPに来られる方は、病院で治らない方ばかりです。ヨミドクターの記事『「奇跡」とは、治らないと言われた病気が治ることであり、効かないと言われた治療が効くことです』からすれば、年がら年中奇跡を皆様方にお配りをしていることになります。

 いつも感じることですが、進められている医療科学の方向ではガンは永久に治せないと思ってしまいます。細胞がガン化する原因が解らないのに治療はできるハズがありません。現状は、出てきた症状をたたいているだけです。それも、うまくたたけていません。このままでは、いつまでたってもガンという病気はなくなりません。是非とも、世界最高の医療関係機関と正面から対峙させていただくなどして、治療効果を世の中に普及できればと願っています。

 昨日のブログ(タイトル:がんを防ぐための新12か条があります。こんなことでがんは防ぐことはできません)でも指摘させていただきましたが、根本にある原因を的確にとらえていないため、このような事がでてくるのです。残念と言うしかありません。

 

 がん予防・ガン撲滅しようとすれば“ここ”しかありません。

 どうぞ奇跡を体験してみませんか。

 

 

 治療費は頂きません。無料です。

 連絡先

 HP(ライフクリエイト匠治療に関するお問い合わせ) 

 

 よりお越しください。

 個人で開設しています。安心ください。


お気軽に利用していただき、明るい希望のある生活を取り戻してください。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ガン治療」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事