お知らせしていますが、精神疾患を根本治療できる唯一の存在です。
精神疾患治療は、世界中、どのような機関であってもできません。
お送りしている処方箋で、家族の数字及び病歴にもよりますが、比較的に短期間で効果が出始めます。
精神疾患(神経系統の病気を含む)の場合、効果が現れてくるまでに、他の病気よりも少し長く必要です。ただ、極端な場合もあります。処方箋を渡した、その日に効果が現れる人もいます。
精神疾患になる原因が解らない医療機関では、残念ながら治療はできません。治療効果が現れないので、いつまでも通院を余儀なくされているのが現状です。治療法が確立できないのです。
小生の治療法は1回のメールで終わりです。交通費無料、初診を含め診察料無料、面倒な書類なし、面談もなし、・・・ですが、効果バツグンの治療となります。
今日15日(土)とあす16日(日)は、大学入学共通テストです。
精神疾患を治療するためにお送りしている処方箋には、圧倒的な能力を付加する作用がある「数字」を選んであります。そのことにより、正常な脳に戻しています。
精神疾患でない普通の子にも処方しています。
3ヶ月程度で大きな変化に気づかれることが多いようです。我が子が我が子でない程、利口に変わってきます。1~2年程度経過すれば、地方であれば神童と呼ばれるようになってきます。
少数の方ですが、今日明日と大学入試です。
お送りした処方箋通りに取り組んでいただいているとすれば、合格は間違いありません。
但し、「数字」は変化します。
いつまでも、その能力が続くことはありません。
日本で最高峰の東大理Ⅲを卒業されても世界的に活躍できる人物が少ないのはそのためです。
小生と関りを持つ以外には、運を天に任せるしかありません。
参考までですが、東大理Ⅲ類にお子さん4人が合格した佐藤さん、お子さん2人が東大理Ⅲ類、1人が京大医学部に合格された上田さんも、たまたま「数字」がそのようになっているだけです。
ハウツウ本など読まれて、また、話を聞かれても「数字」がなければ難関大学は相当困難となります。