都内からの発信です。
朝から雨です。
スポーツ報知からの抜粋です。
スピードスケート 世界スプリント選手権最終日(24日、オランダ・ヘーレンフェイン)
後半2レースが行われ、女子の小平奈緒(32)=相沢病院=が首位で迎えた2回目の500メートルで37秒41の1位、1000メートルで3位となり、トップを守り2年ぶり2度目の総合優勝を飾った。
特別な場所で、感情がこみ上げた。小平は最後の1000メートルで1分14秒台の好タイムをマークし、ガッツポーズ。「自分を信じる気持ち」で4レースを乗り切り、女王に返り咲いた。スケート愛に満ちた観客の喝采を全身で浴びた。「五輪の金メダルに匹敵するか、超えるくらい」の喜びをかみしめ、表彰台の真ん中で涙をぬぐった。
体の不調に、連勝が止まった前戦のショック。苦難を乗り越えた場所が、2014年から2年間のオランダ留学中に拠点としていたリンクだったことが何よりもうれしかった。
以下略
小平選手には心からエールを送ります。
おめでとうございます。
いただいている数式の半分以上は、解読していると考えています。
小平選手の活躍を2年前であれば、この年齢で活躍できるのかが解りませんでした。
今は、手に取るように解ります。
皆様方に、能力をお分けしたいのです(活躍の場を与えたいのですが・・・)が、どのようにお伝えしたらよいのか戸惑っています。
TBSで「消えた天才」という番組見たことないですか?
小生の理論では、「何で天才と呼ばれたのか、そして、影形もなく去っていかなければいけないのか」を、自信を持って解明しています。もちろん理屈が解っているので、その活躍を継続させることができます。
「活躍しようと思えば、このブログにお越しください。」とだけお伝えしておきます。
偉そうなことを申し上げますがお許しください。
皆様方は、偶然の世界で暮らされています。
小生の中では、偶然はありません。
全て原因があり、結果があります。
勉強ができる・できないのも、スポーツの世界などでもそのようになっています。
小生の理論に沿っていないと、その活躍はありません。
2020のオリンピックで、小生の能力が活かされることを期待しています。
「救世主」ではないと思っていますが、皆様方が欲している能力を与えることができ、死に病を治療できる能力を授かっている田舎のおじさんでした。
夕方には都内を離れます。