夫の定年から数年経った頃、上沼恵美子さんは体調に異変をきたしています。2013年8月には自律神経失調症、2014年2月にはウイルス性の急性肝炎で緊急入院しています。
2015年12月には、最愛のお母さまを亡くされています。この時、夫の言動が強いストレスになったという記事がでていました。
《母を失ったとき、素敵なご夫婦なら、「夫が支えてくれました」と言うんでしょうね。けど、うちの人は全然でした。私が悲しんでいても、何も思わない。若い頃は、「恵美子、大丈夫か?」と夫が包んでくれるのだろうと想像していましたが、何もしてくれません》(『婦人公論』2016年5月24日号)
夫(婦)源病により、ご夫婦の仲が悪くなると、いろんな場面で「負」の作用が出てきます。
お互いに、相手に対して思いやりが持てなくなります。
感情に任せての言動となり、夫婦間はギスギスしてきます。
それ以上に怖いのが、病魔などの進行です。
夫婦仲が悪いのに、一緒に暮らすとなれば一層その影響を受けてしまいます。
我慢しないことがいいのですが、そういう訳にもいきません。
そんな時に、利用していただきたいのが、このブログです。
夫(婦)源病は、皆様方が考えている以上に、大変怖いのです。
大病になったり、事故・事件に巻き込まれたりします。
それも、ある日突然、不治の病・事故などに遭遇することになります。
夫(婦)源病は、精神疾患同様、医療現場では治すことができません。
小生以外には、原因がお解かりいただけないので手の施しようがないのです。
ご夫婦の持っている「数字」を見れば、夫(婦)源病の程度(軽、中、重度)が解ります。
繰り返しますが、夫(婦)源病は怖い病気です。
上沼恵美子さんは、夫真平さんと完全に「数字」が一致しています。
もし、同居などをすれば、たちどころに「負」の作用を被ってしまいます。
驚かすようなことを申し上げますが、年齢的に見て「負の作用」=「死」となります。
(申し訳ありません。このブログにお越しください。)
ちまちま記事を書いていますが、公の要請があればいつでも協力させていただきます。
田舎のおじさんでした。