能力が活かされることを願っています。

「夫(婦)源病」が、大病になるほとんどの原因です。

 妻に症状が多いので、夫源病と名付けられていますが逆のパターンもしかりです。

 「夫(婦)源病」とは、夫(婦)の何気ない言動が妻(夫)にとってストレスとなり、様々な症状がでてきます。

 相手が家にいると頭痛がしたりイライラしたり、相手が出張や旅行でいなくなったらめまいが治るなどの症状がサインです。

 症状として、頭痛・めまい・動悸などが言われています。

 

 これ等は初期症状であり、致命的な大病が後に続く場合が多いのがこの夫(婦)源病です。

 大病につながる恐ろしい病気です。

※夫婦以外にもこの現象は表れます。

 例えば、同居されている場合の「妻」と「夫の親」の間でも起こります。

 妻の年齢が、50歳を過ぎていれば、どちらかが死ぬまで、この現象は続きます。家庭内は、想像以上の修羅場となります。

 全て皆様方が持っている「数字」によりもたらされています。

 

 「夫(婦)源病」対策として、

 ・ストレスの解消

 ・家庭内別居(寝室を分ける等)

 ・家出(友達と旅行)

 ・夫婦でコミュニケーションを取る

 などが言われています。

 

 「夫(婦)源病」を完全に理解している立場で言えば、こんなことをしても無駄です。

 日常会話で「いただきます」や「ありがとう」を言ったり、「そうだね」など肯定から入るなどしても、「夫(婦)源病」から逃れるハズがありません。

 気休め以外の何物でもありません。

 

 ほんとうに怖いのは、この「夫(婦)源病」に隠れている病気の進行です。

 夫婦で50歳を超えて、この現象が顕著な場合にはほぼ大病に発展します。

 医療現場では治療方法はありません。

 しいて言えば、離婚される以外ありません。

 離婚されても、お金で繋がっていれば、その影響を受けることになります。

 完全に縁を切ることが一番です。

 

 でも、世間体もあるし、家族のこと等も考えるとできないですね!

 

 原因は「数字」です。

 「数字」は変えることができます。

 「夫(婦)源病」にならないように「数字」を変えてやればいいのです。

 それがベストな方法です。

 

 

 そのことが解る田舎でくらすおじさんです。


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