“コロナ感染”“ワクチン接種”共に、止めることができません。
“コロナ感染”“ワクチン接種”共に、死亡者が出ています。
“コロナ感染”による感染者数、重症者数、死者数は毎日TVなどで発信されています。
“ワクチン接種後の死亡”に関する情報は、ワクチンとの『因果関係が評価できない』としてほとんど発信されていません。接種によって得られる利益と、副反応などのリスクを比較して接種すべきであるとの考え方からだと考えています。来月にはオリンピックも開催予定です。何としても重傷者・死者を減らさなければなりません。そのためワクチン接種は欠かせないということでしょう。
国民の大半の方も、接種すべきだと思っています。
私もそのように思っていました。
特殊能力がある私ですが、家族に対しても接種はするべきだと話していました。
ワクチンで“自分に対する安心、他人に対する安心”が確保できるのならこしたことはありません。
その考えが一変したのは、身内に起こったワクチン接種直後の異変です。
危うく命を失うところであり、このワクチン本当に怖いと感じました。
身近に、このような事が起きなければ、ワクチン接種に関心もなくTVや新聞から流れてくる情報に翻弄されていたと思います。
ワクチン接種と死亡者の因果関係ははっきりしていません。
厚生労働省ホームページには
「国内外で、注意深く調査が行われていますが、ワクチン接種が原因で、何らかの病気による死亡者が増えるという知見は得られていません。」
と表記されています。微妙な表現です。
身内のケースから考えれば、ワクチン接種が引き金になっているとしか思えません。
自治体でのワクチン接種は土日に行われているところが多いようです。
6/12~13日にかけて接種が行われています。
死亡者数を検索しても解りません。
確実に、接種後に亡くなられている方がいます。ご家族としてはワクチン接種が引き金となって死んだと考えられると思います。解剖されても因果関係は解らないとなるでしょう。補償もでません。
“コロナ感染”“ワクチン接種”で死亡しないために!!
また、後遺症に苦しまないために!!
小生を利用ください。
余談ですが、接種する前に掛け金が安く死亡保険金の大きい保険に入ることをお薦めします。