「2021年ガン撲滅」を繰り返しお伝えしています。
99%以上の人は、信じないし、そっぽを向かれると思います。
裏を返せば、ガン撲滅(ガンにならない、ガンになっても治る)が実現できているということは、それほど大それたことなのだと考えています。
小生にすればガン治療も朝飯前なのですが・・・。
発見した(いただいている)「ファクターX」を解明できれば、ありとあらゆる病気が良くなっています。このことは、小生と関りがある人にしかお解りいただけません。もう少し言わせていただくのなら、恐らく、関りがある人、その人だけにしか理解されないと思います。その関りのある人から、親戚・知人にお伝えしても理解されないと思います。それぐらいの“こと”が起きています。
世間を騒がしている(人々を苦しめている)病気は、やはり“ガン”ですね。毎日、記事になっています。
世界中が挙って、莫大な研究費をかけ、優秀な人材を集め、日夜研究されてもガン治療はできていません。というより、できないのです。理由は簡単です。研究されている先には、ガンにり患する原因がないからです。どうしてガンになるのかの原因は、そこではありません。
結局は、副作用てんこ盛りで、ガン細胞より先に人が死ぬことになります。
ガンにり患する原因は「ファクターX」です。断言します。絶対です。
「ファクターX」を研究しないで、出てきている症状を研究されても治療薬は開発できません。
「ファクターX」によるガン治療提供します。
できれば、公の場で提供できることを切に願いたいのですが、・・・・・無理でしょうね。
「ファクターX」によるガン治療がいかに優れているかを一般に認識いただければ、一気に地球上からガンがなくなるのですが、そのような機会、どなたか設けていただけないでしょうか。
今日も次の記事が掲載されています。
―がん電話相談から 前立腺全摘後のPSA再発 ホルモン療法の副作用が心配(産経新聞より)―
ガンは4000年の昔からあり、騒がれだして半世紀以上にもなりますが、この記事のとおり現医療の実態を表しています。皆様方には、無理なのです。
このことは、何もガン治療に限ったことでありません。「認知症」「こころの病」「不妊治療」「難病治療」等々、「命」にかかわる病気は治せません。
「命」を奪いに来る病気は、「ファクターX」を使わないとまったくと言ってよい程役に立ちません。
ガン治療における「ファクターX」を使った小生の治療法では、副作用及び再発はあり得ません。
公の機関から連絡が来ることを願っています。TV局、週刊誌などの方でも構いません。取材されませんか。事実を、そのままお伝えください。世界から、その番組や掲載冊子は注目されるハズです。バカ売れ間違いないと思いますよ。世界中がもがいて・もがいても克服できないガンが短期間に良くなるのですから。