“がんと闘う10歳を支えて”
沖縄県中城村に住む琉大付属小4年の金城楓空(ふうあ10歳)くんが、小児がんでは世界で希少な「腹膜悪性中皮腫」と診断され、22日に東京で手術を受ける予定です。
沖縄県内では原因が分からず、東京の国立国際医療研究センターで検査、同12月に腹膜悪性中皮腫と診断されました。この病気は腹膜を作る中皮細胞ががんになり、5年後の生存率は5割とされています。
楓空くんは腹膜に中皮腫が点在し、胸膜にも腫瘍が見つかっています。発症原因は不明です。今年3~9月、琉大病院で抗がん剤治療を受けたが、症状の改善は見られていません。家族によると22日の手術は、最後に残された高リスクの治療になるそうです。おなかを開け中皮腫を「減量切除」し、抗がん剤を投与する「周術期腹腔内化学療法」を実施します。
このケースも医学の限界を感じています。
絶対と言って、楓空くんが中皮腫になった原因はお解りにならないでしょう。
小生の理論を駆使すれば簡単に原因が解明できます。
自ずと治療法も導き出すことが可能です。
原因はお母さまの年齢により持っている「数字」の変化により発生しています。
過去に、お子さんの治療を試み失敗した苦い経験があります。
このケース、どうか小生に治療させていただけないでしょうか?
小生の治療では、副作用なく物理的な治療を必要としない夢の治療法となります。
いつもながら偉そうにモノを申し上げるのですが、医療現場では原因が解りません。がんの場合、根本原因が解らなく、出てきた症状を三大療法で治療となります。小生が最も嫌っている治療法です。
金城楓空くんご家族及び関係者と連絡がつかないか思案しています。
私自身も努力してみますが、過去の経験から、こちらの身分を公にして連絡をさせていただいても、一般的に理解されない内容となり、初めから選択肢にも入らない状態(無視)が続ていています。
小生ブログ及びHPに来訪された方ならお解りいただけると思います。
お力をお貸しください。
金城楓空くんの命が助かることを祈っています。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)