畏れ多いことですね。
昨日、皇后・雅子さま59歳の誕生日でした。
皇后・雅子さまの59歳の誕生日に合わせ、病状についての医師団の見解が宮内庁から発表されました。
【皇后陛下のお誕生日に際しての医師団見解】
皇后陛下におかれましては、これまでも医師団が説明いたしております基本的な考え方を踏まえながら、引き続き御治療を継続していただいております。
本年は、都内行幸啓につきましては、お一方でお出ましになった5月の全国赤十字大会や8月のフローレンス・ナイチンゲール記章授与式、両陛下でお出ましになった5月の沖縄復帰50周年記念式典(東京・沖縄両会場において開催、オンラインにて御出席)、8月の全国戦没者追悼式などをあわせ、オンラインを含め22回に及ぶお出ましをなさいました。地方行幸啓につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のためにオンラインとなったもの(4回)の他、10月以降、栃木県、沖縄県並びに兵庫県にお出ましになりました。さらに、9月には英国女王エリザベス二世陛下の御葬儀御参列のため、英国を御訪問になりました。皇后陛下には、天皇陛下をお支えになり、国民が直面している様々な困難を心から気遣われ、出来る限り国民との触れ合いの機会を確保されようと努めていらっしゃいます。
皇居でも、感染防止に十分配慮されつつ、本年は蚕の種類や飼育頭数を増やして御養蚕に取り組まれるなど、御活動を続けられました。また、皇后陛下には、大学での学習に励まれる愛子内親王殿下を母親として温かく見守られるとともに、昨年12月に御成年を迎えられた内親王殿下が、本年3月に初めて記者会見に臨まれた際には、お心をお配りになっておられました。
このように新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を取られつつ、皇后陛下が工夫を重ねられ、御体調を整えられながら努力して御活動を続けていらっしゃることは、御自信につながる望ましいことと考えております。
一方で、皇后陛下には、御快復の途上にあり、依然として御体調には波がおありです。そのため、大きい行事の後や行事が続かれた場合には、お疲れがしばらく残られることもあります。特に本年は都内行幸啓に加えて、地方や海外など、様々なお出ましをなさるとともに、御所や宮殿での行事も増えていらっしゃいます。そのような中でお疲れが残らないよう、十分な御休息をお取りいただきたいと、医師団としては考えております。また、かねてから皆さまにお伝えしているところではありますが、新型コロナウイルス感染症の感染状況にも十分留意しながら、私的な部分でも御活動の幅を広げていっていただくことが大切だと考えております。
皇后陛下には、これまで同様、周囲の方々の理解と支援をお受けになりながら御治療を続けていただくことが大切ですので、引き続き温かくお見守りいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
2004年に、適応障害であることを発表されていますが、未だに、上記の通り、最高水準の医療でも良くなっておられません。
18年も経過しているのに、良くなられていません。
小生の常識からすれば、あり得ないことです。
医療科学は、本当に何も解っておられません。
残念と言うより、呆れてものも言えません。
医療科学では、こころの病気に対しては無能・無策としか言いようのない状況です。
皇后・雅子さまの「適応障害」、確実に且つ、瞬時に良くすることができるのですが・・・。
恐れ多くて連絡も取ることができないでいます。
多くの方を治療して、その実績・声が宮内庁に届くことを願っています。
ブログを読んでいただいている方で、こころの病【うつ病、適応障害、不安障害、恐怖症、統合失調症、双極性障害、発達障害(自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害と学習障害)など】でお困りの方、「ここ(下記連絡先)」にお越しください。
医療の現状からすれば、月とスッポン以上程の治療効果の差をお見せします。
よろしくお願いいたします。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
無料です。
但し、良くなられて、納得されて、お気持ちがいただけるのであればよろしくお願いいたします。(詳細はHP「ライフクリエイト匠」参照ください)小生から金銭など請求致しません。安心ください。