小生は農家であり医療知識はありません。
ありませんが、医学で治せない病気治療を無料で行っています。
年末に、処方箋をお送りした方から報告をいただきました。
知らない病名が多いことにビックリしています。
昨夜、報告いただいたのは、RS3PE症候群の患者です。
痛みで手が上がらなく、歩くことも困難だった患者です。
大学病院にかかっていますが、良くならないというのでお越しいただきました。
処方箋お送りして3~4日で劇的に症状が緩和したそうです。
ネットで調べると、「RS3PE症候群は、1985年McCartyらにより提唱された、60歳以上の高齢者に好発し、比較的急性に発症する圧痕浮腫を伴うリウマトイド因子陰性の対称性滑膜炎で、X線上関節破壊をきたさず、再発・再燃はまれである」とあります。文面を読んでも意味不明です。
大学病院でも珍しいそうで、研究対象(希少難病)になっているそうです。
こんな簡単に治してしまって良いのかな?とも思ってしまいますが、神山診療所にかかればこんなものです。困っている人は、ほっとけません。
至極当然なことですが、大学病院は、絶対に「神山診療所」の処方箋の効力は認めようとしません。自分たちには、まったく治せないにもかかわらずです。
[神山診療所の声]:公的に守られ、多くの報酬を得て、暖かい暮らし、正月をお迎えされている方が多いのが、この分野の方です。≪いい加減、「医療」しっかりしてくれよ!!≫と心から、そのように叫びたい気持ちです。
神山診療所では、時間外受付は当たり前、寝ても覚めても、真面目に相談していただいている患者の事が気になり、本業そっちのけで、徹夜で頑張っています。医療関係者平均収入の1/50にも満たない収入しかありません。それでも、困っている人からはお金は頂けないと無料で頑張っています。
本来なら、手厚く保護された医療が頑張るべきです。
病気治療は『結果が全て』です。
治療ができないのであれば、心底「ここ」を頼ってほしいと願っています。
2023年が始まり、ネットで、また毎日・毎日・毎日・・・、ガンなどで症状が良くならない記事がでます。
「神山診療所」に、その一端をお任せいただけないでしょうか。
医療現実の希望のなさに打ちのめされる毎日が続きそうです。
繰り返しですが、医学の知識は全くありません。ありませんが、病気を治すことができます。
昨年末、年始とお伝えしていますが、病名に関係なく治療するのは「脳」になります。
RS3PE症候群も、「脳」を治療しました。
しかもリモート治療です。
この方には、4つの「数字」をお送りしています。それが処方箋の中味です。
この4つの「数字」がRS3PE症候群という病魔を退治してくれました。
治療を成功裏に導くためには条件があります。
・資料は正確に頂かないと処方箋はできません。
・小生との信頼関係が必要です。明らかに悪意を感じる場合、礼儀を知らない場合などは、処方箋の効能は保証できません。
・一番大事なのは、ご家族が持っている「数字」になります。
この人の場合は、理想的なパターンでした。
治って当たり前の世界になります。
膵臓ガンステージⅣで、他の臓器移転があっても治るケースです。
公の場で、検証してみませんか。
それから事が始まります。
2023年スタートできることを願っています。