おめでとうございます。
情報をお教えします。
皆様方には、理解できないことですが、知っておいてください。
昨年末に、人の栄枯盛衰を司っているのは「脳」であることをお伝えしました。
その「脳」をコントロールするのは、家族が持っている「数字」です。
例えば、お子さんについて、
「数字」が良ければ、家の繁栄に繋がります。一家の自慢の「子」として育ちます。
「数字」が悪ければ、家の没落の原因となります。一家が路頭に迷うことになります。
大きな病気、事件・事故などに見舞われるは、持っている「数字」が原因です。反対に健康で社会で大活躍するのも「数字」です。全て根幹に「数字」があります。
社会での活躍や病気を治療するためには「数字」を強くしてやる必要があります。
１０年以上に渡り、「数字」を使って病気治療（論より実証）を行ってきました。
その「数字」ですが、年齢により変化をします。
- 誕生～精通、初潮
- ２８歳～４５歳
- ４６歳～
ブログをお読みいただいている方には意味不明になりますが、知ってください。
この年齢で「数字」が変化をします。
第99回箱根駅伝が始まりました。
１、２年生の時に活躍していた選手が３、４年生になり突然走れなくなる(故障、記録が伸びなくなる)ことよくありますね。
親の年齢が４６歳となり、親の持つ「数字」が変化し、今まで順風満帆に親子で「数字」の交換が出来ていたものができなくなったための現象です。
親の持つ「数字」が極端に変化し、まったく「子」にいかなくなった場合、今までのタイムが嘘のように伸びなくなります。または、ケガなどでリタイヤせざるを得なくなります。
活躍出来ていた源がなくなるのです。仕方ありません。
もちろん、反対のケースもあります。
親が年齢により「数字」が変化し、親子の運気の流れが良くなり、子が活躍し始めるケースです。
ランナー自身も年齢２８歳到達で、自分の持っている「数字」が変化します。
その「数字」により、今後の人生が変わってきます。
その現象は、箱根駅伝に限ったことではありません。
東大理類Ⅲ（医学）を卒業しても、世界で活躍するのは、地方の医学部出身が多いのもそのためです。「数字」がなくなっているのです。活躍できるハズがありません。
本気で、あらゆる分野で、世界で活躍しようとすれば「神山診療所」を頼るほかにはありません。
皆様方の住む世界は、「偶然の世界」です。
たまたま、良い「数字」を与えられた人は、その与えられた「数字」の期限の間は活躍しているだけに過ぎません。
必然に事を起こそう（活躍）とすれば、こちらの世界へ来訪し、活躍の実を受け取られる以外にありません。
昨年も様々な方に呼びかけを行いました。誰一人来訪される方はいませんでした。
紀平梨花さんは、典型的な事例になります。
ここにさえ、来ていただければ、元どおりの活躍を約束できるのですが、本当に残念です。
「数字」の理論は、絶対になります。
紀平梨花さん、来訪されるように、心から願っています。
それ以外、今のスランプ状態から抜け出す方法はないのです。
本年もどうぞよろしくお願いします。
神山診療所 所長 三奈三奈央人
