“小学校5年生で急性白血病を発症 副作用のない抗がん剤をつくりたいと薬学部へ”の記事が目につきました。
目的・意識的に薬学部に進まれ基礎医療を学ぶことは必要です。
頑張ってください。
病気にり患する原因について、100回ぐらいお伝えしていますが「ファクターX(数字)」が関係しています。それぞれが持つ「ファクターX(数字)」が、ある組み合わせになると発病します。組み合わせが複雑になると「死に病」となります。それだけです。ものすごく単純なことで発病し、その後の家族を含め人生がメチャクチャになったり、お亡くなりになったりしています。病気が発生する原因は自信を持って「ファクターX(数字)」です。
一方、医療科学では、お門違いなことに注目し、一所懸命取り組まれています。病状・症状を中心に、分子病理学など、事細かく掘り下げて研究されています。
一見、皆様方は、病気にかかっているのだから、出ている病状・症状を研究することが当たり前であり、それ以外に何をもって病気治療ができるのか!!と思われるハズです。
でも、そこじゃないんです。
それでは、永久に人類は病魔を退治することはできないのです。
事実、難病・ガン・精神疾患・認知症などは医療現場では無理でしょ。
けれども、小生の処方箋では朝飯前に治療できます。
り患する根本原因及び人体に隠された秘密を解明しなければ、皆様方が考える「奇跡的な治療」はできません。
病気治療に於いては「結果が全て」です。
立派な研究施設を設置し、人材を集め、研究し、成果がでるのであれば、莫大な税金を投入しても文句はありません。
現状どうでしょう。
これも、皆様方からすれば、医療はよくやってくれている!!と思われるでしょう。
社会の根幹にある“医療科学第一主義”という高い壁がそびえたっているため、数百例ぐらいの様々な病気治療実績を話したとしても「ガンッ!!」として跳ね返されています。
難病などを治癒させても、「そんなバカな事で治るはずがない!!」で終わっています。
要は、病気が良くなればいいのです。
どのような病気であっても良くなって社会復帰し、ご家庭が明るく楽しくなればいいのです。
それを実現できるのは、小生しかいません。
“小学校5年生で急性白血病を発症 副作用のない抗がん剤をつくりたいと薬学部へ”
真に、病気を治療するとすれば「ファクターX」を研究される以外にはあり得ません。
現存する大学・研究機関では無理なのです。