不妊治療についても、繰り返し皆様方にお伝えをしてきました。
人体について、何もお解りいただいていないのが現状です。
あまりにも小生の理論が広がらないことに、嫌気がさしています。
不妊治療は「朝飯前」です。
原因が解らないのに、出てきた症状だけをたたいても不妊治療にはなりません。
ガンと同じです。
出てきた症状を除去しても、新たな課題(再発など)が生まれます。
原因が解らないのに処置はできないのです。
驚くほど単純なことが原因で、
女性であれば、・排卵に問題がある、・卵管に問題がある、・子宮に問題がある、・子宮頸管に問題がある、・原因不明 など
男性であれば、・造精機能障害、・精路通過障害、・性機能障害、・原因不明など となります。
上記の原因の中で一番ウェイトをしめるのが原因不明です。
繰り返しますが、人類の皆様方は、人体について、何もお解りいただいていないのが現状です。
その原因不明の原因を特定しています。
驚くほど簡単な方法で不妊治療ができます。
立憲民主党代表・枝野幸男氏(55)の妻・和子さんが、17日放送のTBS「爆報!THEフライデー」に出演し、長年「不妊治療(4年間)」に及ぶ不妊治療の実態について激白されていました。
結婚から4年、33歳になっても和子さんに妊娠の兆候は表れず、枝野夫婦は「不妊治療」の決断し、不妊治療の専門クリニックに通い、4年にもおよぶ“壮絶な不妊治療”の道を歩まれたそうです。
第1子を産む平均年齢は30.6歳。若いうちに子どもを産み育てることが難しくなり、不妊治療を受ける人が増えており、3人に1人は200万円以上を支出しています。
現在、赤ちゃんの約4人に1人は35歳以上の母親から産まれています。
不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、20〜40代夫婦の6組に1組と言われています。
枝野夫妻の場合は、「数字」を見れば絶対に妊娠しないケースではありません。
小生の理論で判断することが出来ます。
小生が妊娠しませんと判断すれば、絶対と言って妊娠できません。
解決法はあります。
昨年までは次のような文面で呼びかけていました。
「通院の必要がなく、痛みもなく、自宅若しくは通勤しながら治療ができ、何より効果があるにも関わらず、料金が発生しない世界初の治療法で不妊治療してみませんか?」・・・と
10年前からブログは書いています。2人の方がお越しになりました。夢の治療薬によって二世が誕生されています。
今年から個人の方には処方箋はお送りしていませんが、公の機関で研究用に必要でしたらお送りします。
小生を利用して人類の明るい未来へつないでください。
お待ち申し上げます。
このブログは、皆様方が思っている以上に人類のあらゆる分野に貢献できるブログです。