お伝えしている通り“農家”です。
思いっきり過疎化が進んだ村で、細々と農業を営んでいます。
周りは見渡す限り、山・山・山です。
山に囲まれての生活です。
医学の知識はありません。
知識はありませんが、病気治療はできます。
世界の医療を遥かに凌駕する能力を持っています。
病気を治すのに、医学的な知識必要ありません。
裏を返せば、医学は、完全に間違った方向で進んできています。
ほとんど役に立ちません。
医学を学んだとしても病気治療はできません。
・・・このように書くと、・・・
「何、偉そうなことを抜かしているんだ!!」
「田舎のおっさん!!」
という声が聞こえてきそうです。
例えば、こころの病気(うつ病、アルコール依存症、解離性障害、強迫性障害、睡眠障害、摂食障害、双極性障害(躁うつ病)、適応障害さらには、不登校、ひきこもり、いじめ、自殺防止、慢性疾患、難病等々)、医学を学んだとして、治療できていますか?
今、小中学校不登校30万人いるとされています。
治療できますか?
良くすることできますか?
小生、医学の知識ありませんが、2~3日もあれば、ほぼ全員の方々、劇的に症状を改善させることが出来ます。
この分野、医学は、ほとんど役に立ちません。
余談ですが、TVなどで報道されている医療に関する内容、反吐が出そうです。
かすってはいますが、核心部分が完全に欠落しています。
まったくと言って、役に立ちません。
生業は農業ですが、年々、農業が出来なくなっています。
今は、ほとんど朝から夜遅くまで、病気治療をおこなっています。
治療に訪れる患者が後を絶ちません。
末期ガンなどが治ったら、その人から身内・親戚と・・・次から次へと口コミで「治して」となりますよね。
仕方がありません。
ましてや、医療費の請求はしていないのですから。
病気治療をやればやるほど、医学では病気治療が出来ない事が身に沁みて解ってしまいます。
病気にり患する原因を医学で捉えることができていません。
動物実験は、ほとんど意味が「ない」こともお伝えしてきました。
人が病気になるのと、動物が病気になるのとでは、仕組みが全く違います。
さて、本題に戻ります。
医療科学第一主義の世の中です。
小生のようなものが行う治療は、相手にされません。
現実に、ありとあらゆる病気治療が出来ても、それは認められることはありません。
日本国では無理なようです。
十勝ワインと同じです。
海外で認められなければ、この国の人たちは気が付かないのでしょうね。
残念と言うしかありません。
日本にいて、なかなか切り口が見つかりません。
医療関係者の方で、お困りの方、いらっしゃいませんか?
病名は関係ありません。
その病気、治させていただけないでしょうか?
闘病日記書かれている方いますよね。
症状がどんどん悪くなる場合、大病院にかかるのでなく、先ずは「ここ」に来訪ください。
確実に、その症状、良くして差し上げます。
是非、お越しになってみてください。
お待ち申し上げております。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。