ヨミドクターに「愛し合っているのに破綻する夫婦がいます。その原因は?」の記事がありました。
次の内容です。(割愛して紹介します)
外来に相談に来られるご夫婦の中には、お互いに相手のことを強く思っている方がいらっしゃいます。どちらも相手のことを思って努力しているのに、その思いが通じないことでイライラし、悩みに発展しています。
・家族を守る意識が強すぎる夫
しっかり仕事をして家族に経済的な心配をさせないことが一番大切だと思っている男性は少なくありません。浮気をするわけではなく、毎晩飲み歩くわけではなく、土日はギャンブルをするわけでもない、いたって真面目な夫です。そういう夫は、「俺が妻子を守る」とか「養っている」との意識も強いようです。
・突然切れる「がまん強い妻」
妻も、夫が一生懸命働いているので、面と向かって文句は言えません。しかし、いろいろなことをやりたいのに夫に止められると、ストレスが徐々にたまってきます。このようながまん強い妻は、「夫や子どものため、必死に家事や子育てをしてきたのに、夫は理解してくれない」と、突然切れたりします。このようなご夫婦の場合は、お互いに相手のことを気遣いしすぎ、そして干渉しすぎるために、大きなトラブルに発展するようです。
・自分の思いを貫こうとすれば…
妻の場合は、そうした傾向が子どもに向かうと、干渉しすぎる母親となり、子どもの精神面に影響することがあります。「あなたのことを思って、私はこんなにがまんしているのよ!」が、よく使われる言葉です。夫が妻に対して、同じようなフレーズを言う場合もあります。その気遣いが相手にはプレッシャーとなっていることに気が付いていないのです。
以上
夫婦間の問題も長年研究されてきたと思います。
しかしながら、昨日のガンに引き続き精神医学の限界を感じています。
皆様方の研究されている所には「真の答え」はないのです。
様々な症例を集め、詳細な聞き取り調査・分析、過去の解決案件など調査研究等々をされても無駄なのです。心底にある原因は、そこにはないし、過去の解決事案が功を奏することもありません。
起こる顛末は予想すらできないのです。精神医学の限界であり、今後も同様な家庭崩壊は避けられません。
発見した理論を駆使すれば、知らず知らずのうちに妻や子どもに制約を加えてしまったり、相手を思いやる気持ちが持てなくなったりする根本にある原因にたどり着きます。原因が解れば、そこを治療すればいいのです。
いつまでたっても「夫婦の破綻」は避けられません。
少し距離を置き、お互いが自由に生きていけるような方法が見つかり関係が改善することもあります。うまくいく可能性もありますが、破綻に至るケースもあるのが現状です。
たいへん危惧しているケースとして、以前このブログで呼びかけさせていただきました上沼恵美子さん、水野真紀さんのご夫婦がいらっしゃいます。
HPより是非相談いただければと願っています。
偉そうなことを申し上げています。
「論より実践」で証明させていただきます。
小生「HP」よりお越しください。
小生が誕生していなければ、数世紀後でもできるかどうかの奇跡の治療法です。
驚愕の事実を体験ください。
良くなられて周りの方々にお伝えください。
日本に「希望の光」があることを!!
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
連絡先 「HP」
もっと多くの方々が来訪(連絡先「HP」)されることをお待ちしています。そして、同様の病気で苦しまれている方々にお伝えください。日本の田舎に救世主がいるということを。