認知症と言われる症状の中で、6割以上がアルツハイマー病です。他に、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがあります。
お伝えしていますが、アルツハイマーの治療薬が開発できないのは、
1、原因がお解りでないこと。
アルツハイマー病の原因として、「アミロイドベータ(Aβ)という物質が脳にたまると、神経が傷つき脳の働きを衰えさせる」と言われていますが、根本原因はそこではありません。
アミロイドベータ(Aβ)を除去できても、認知症はなくなりません。
2、患者は、高齢者であり寿命が短い。
アルツハイマー病を良くすることは、寿命を長らえようとすることになります。
薬で寿命をコントロールできません。1~2年が限度です。
アルツハイマー病を良くしようと思えば、原因を取り除くと同時に体内部の全ての器官と連携さす必要があります。そのことにより寿命がよみがえってきます(長らえることになります)。
寿命を延ばす(元気な状態にする)には神の力(神の能力)が必要です。
申し訳ありませんが、薬「アデュカヌマブ」では寿命の短い高齢者を助けることはできません。
当然と思えることが起こっています。(以下の通り)
アルツハイマー病新薬広がる波紋(米下院調査へ)
アルツハイマー病の治療薬として米国で条件付きで承認された「アデュカヌマブ」をめぐり、波紋が広がっている。米食品医薬品局(FDA)の独立委員会のメンバー3人が抗議のため辞任し、米下院も調査する方針だ。日本では審査中だが、専門家は時間をかけて判断すべきだと指摘する。
アデュカヌマブは認知機能の低下を長期間抑える世界初の薬として、6月7日に承認された。追加治験による検証が条件となっており、十分な効果がなければ取り消される可能性もある。治験の終了は2029年を見込んでいる。
昨年11月にFDAの独立委員会が議論した際は、有効性が証明されていないとして委員のほぼ全員が承認に反対した。そのメンバー3人が「FDAの委員会の意見の扱い方に失望した」などとして辞めている。
米国では使われ始めている。開発したエーザイと米バイオジェンは価格の目安として年5万6千ドル(約620万円)と示した。米下院監督・政府改革委員会は「高額な価格と有効性に疑問があるにもかかわらず承認に至ったプロセスに深刻な懸念を抱いている」として、調査を表明した。
末尾にですが、
小生、神の力をいただいています。アルツハイマー病、症状が出る数十年前から発症するかどうかが解ります。事前に発症を止めることも、発症しても改善さすこともできます。
繰り返しですが、この病を治療改善さすことは、寿命を延ばすことになり神の領域になります。薬で寿命をコントロールはできません。現代医療の進んでいく先には、その解決法は与えられていません。
小生以外にはできないのです。
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神の力をお分けします。
もちろん無料です。