過去10年間に学習能力を飛躍的に伸ばすことを行ってきました。 同じく身体能力も同様のことを行ってきました。
共に、驚くような結果をいただいています。
生き証人が全国にいます。
東大理Ⅲを卒業されても、その後の活躍はどうでしょう。
地方の医学部を卒業されて活躍されている人が目につきます。
近所に阪大の医学部教授になられた方がいます。
田舎ですので、小さい頃は神童と呼ばれていました。
お父様から「数字」を授かっています。
1月3日付けのブログで、皆様方が持っている「数字」は、29歳頃と47歳頃に変化することをお知らせしました。人生の内で2回「数字」が変化します。
大半は、その変化に気づかないままに進んでいきます。
「数字」の好し悪しで、その後の人生ゆっくりですが確実に「数字」の赴くままに変化しています。
「数字」により人生が翻弄されていきます。
一般的には、「数字」の継続はありません。
年齢により「数字」が変化しているにもかかわらず、引き続き「数字」の効力が持続することはめったにありません。(東大理Ⅲの方が、社会で頭角を現さないのはそのためです。親の年齢が47歳に到達し、持っている数字が変化したために、子に行かなくなるケース。また、本人が29歳になり、親から貰っていた「数字」を受けられなくなるケースがあります。いずれも、今まで、順調に来ていた親からの栄養が途切れることになり、能力維持できなくなるのです。東大理Ⅲ類となれば、親子の結びつきが強くなければ受験に勝つことができません。「数字」が変化することによる反動は大きくなります。今までの活躍がウソのようになるケースも出てきます。)
近所の教授は、継続して「数字」がありました。
最年少で教授になられており、世界的にも活躍をされています。
当然の結果です。
親子関係で「数字」のやり取りがうまくされている場合には、親子共に事件事故に巻き込まれにくく長生きします。
人間界で活躍しようとすれば小生の理論が必要であることを承知おきください。
そうでない場合、運を天に任せての人生となります。
現実に起こっています。TVなどで報道され、もう少し広がりがあればと願っています。
公の機関からの依頼であればお受けします。(※ 個人の方からのご依頼には、今年から事情により遠慮させていただいています)
利用して人類の明るい未来へつないでください。
お待ち申しあげます。