毎日、次のような記事が掲載されています。(リンクしています)
【小児がんで逝った11歳の娘 「一筋の光は生きる希望」薬の開発訴え】
【17歳で「子宮を取る」がん告知の夜、ピザ屋で父が言えなかった言葉】
【スキルス胃がんステージ4、「なぜ32歳で…」真っ赤な血を吐いた】
【末期がんの女性、最後の願いは離婚 ホスピスケア続ける院長の記憶】
【「ごめんな」6歳でがんで旅立った息子 届かなかった父からの贈り物】
これが、医療実態です。
何もできないのです。
「死」を待つだけとなります。
ニュース記事を見ては悲しくなっています。
救える「命」が、この「ブログの存在」が届かないために、毎日のように消えています。
小生HP(『ライフクリエイト匠』 ←リンク)から来訪くだされば、その「命」助かるのですが残念と言うしかありません。救う手立てがないのです。
お伝えしているように「2021年、ガン撲滅完了」しています。
冗談でなく、「ガンにり患しない」「ガン治療」共に完了させています。
皆様方の知識(判断材料)は、医療科学が支配している情報を基に成り立っています。ですので、小生が行っている事を理解し難いと思います。現実は、来訪いただいた方は助かり、そうでない人はお亡くなりになっています。
医療科学では、ガン治療はできないことを知ってください。
信頼性・信憑性を担保するために、世界中の医療関係者の方々にお願いします。
小生が開発している「薬(処方箋)」を試していただけませんか。それ以外に、人類を救う突破口がないのです。
皆様方の想像を遥かに凌駕する効果をお見せします。
また、治験していただければ、様々な人体に関する驚愕の事実がお解りいただけます。
同時に、人類では作れない「薬」であることもお解りいただけると思います。
公の機関では、何処の馬の骨ともわからないやつが造った薬を治験するとなると、頭から撥ねられると思います。
しかし、薬は物理的なものではありません。
ガンの種類・部位に関係なく、治療するのは「脳」になります。「脳」に、“あるキーワード”を認識していただくだけになります。地球上では、最も体に優しく、効果抜群の薬となります。ですので、安心して治験してください。
治験が実現すれば、“医療科学の常識がいかに非常識”であるかをお解りいただくこととなります。根底から今までの理論がひっくり返ることになります。
小生がいなければ、数世紀後の治療法になります。
人類の未来のため小生が存在しています。