能力が活かされることを願っています。

坂本龍一さん、そのガン、治療させてください。

 助かるとすれば「ここ(ライフクリエイト匠)」しかありません。

 坂本さんが、ガンに、り患しなければいけない根本原因が解り、根本治療が出来ます。

 申し訳ありませんが、私から坂本様の事務所などへは呼びかけは致しません。(過去の苦い経験からです)

 

 

 坂本龍一(70)さんは、2022年6月7日発売の文芸誌「新潮」で、自身のがんの進行度が最も悪い「ステージ4」であることを明かにしています。

 記事から想像して、かなり厳しそうです・・・現代医療では。

 

 坂本龍一さん闘病内容

 2014年に中咽頭がんと診断され、寛解するも、昨年1月に直腸がん発症、直腸の原発巣(最初にがんが発生した部位)と肝臓2カ所、リンパに転移した腫瘍、さらに大腸を30センチも切除。がんと診断された際には、何も治療しなければ「余命半年」と告げられ、手術は予定を8時間超えて20時間に及ぶ。昨年10、12月と2回に分け、両肺に転移したがんを摘出、この1年で6回の手術。しかし、まだ病巣は残っており、手術ではなく投薬で治療していく予定。

 

 自慢でも何でもありませんが、今年に入り、直腸がんが肝臓・リンパ転移した方、結腸癌が肝臓、肺に転移し方、それぞれ治療しています。

 お二人とも「死」を覚悟されていました。

 頻繁なメールのやり取りはしていないので、詳しい状況は解りませんが、初期(処方箋をお送りして2~3日以内)に勝負はついていたと思います。

 効果バツグンにして、副作用なく、可能な限りの日常生活を続けながら完全治癒まで持っていきました。

 処方箋の効力は凄まじいものがあります。

 効果は、直ぐに表れます。

 気にしている症状緩和に始まり、とにかく飯がうまいとの報告をいただいています。

 ガンにり患する根本原因を解明しているので再発はあり得ないとなります。

 坂本様本人であれば、この患者の同意を得て治療状況を聴くことが出来るようにお願いしてみます。

 体験した事実をそのまま語ってくれると思います。

 

 助かるためには、先ず「ここ(ライフクリエイト匠)」にお越しください。

 それ以外の選択肢はないと考えています。

 

 もし読まれている方で坂本龍一さんに連絡がつくようでしたら、教えてあげてください。

 よろしくお願いいたします。


お気軽に利用していただき、明るい希望のある生活を取り戻してください。

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