ほぼ毎日のように、病気治療を通してメールのやり取りをしています。
ブログをご覧いただければ、実に“妖しい者”になります。
うさん臭く、信用ならない者として映ると思います。
内容は、ほとんどが「人体」についての内容になります。
医療科学第一主義の世の中にありながら、医療をまったくと言ってよい程「無力」扱いにしています。
誰もが医療科学を信じて頼りにしている中、真っ向から、「死に病」に対して医学はダメだ!無力だ!と言っているのです。
何で、こうまで偉そうなことが言えるのかは、小生が関わることで病気が治っているからです。実績に基づき、医学は無力であると言っているのです。医療現場で良くならない病気の多いことに愕然としています。特に、「死に病」「こころの病」は、小生以外には、根本にある原因も解らないし、当然ながら、治療もできていません。「死に病」は「死」を待つだけ、「こころの病」は、ごまかし・ごまかしの治療となっています。医療費が嵩む一方です。その経験・実績から、医療はダメだといわさせていただいているのです。
医療科学では、人体におこる様々な現象について答えを導き出せません。ですので、的確な治療法も確立できないことになります。
例えば、コロナ感染が2年も経過しているのに、今も話題になっており、次のような現象について答えが導き出されていません。謎のままです。
・コロナ感染しても平気な人がいます。反対に、重症・死亡する人がいます。
・コロナワクチン接種で死亡する人がいます。プラセボによるコロナワクチン接種でも死亡者が出ています。
・コロナ感染で重い後遺症に悩まれている人がいます。
etc
これ等について、いただいているファクターXで解析すれば答えを導き出すことが出来ます。
プラセボワクチン注射で亡くなるなど、到底医療科学では解明できないですよね。
ファクターXを使えば、その答えも導き出せます。
原因究明ができるだけでも、世紀の大発見になりますが、ファクターXは、それだけではありません。そのようにならないように事前に防ぐことが出来ます。重症になっても救うこともできます。(日本の過疎の街にある「神山診療所」に於いて、地球上で最も人体に優しく、且つ、効果のあるワクチンが既に完成しています。情報が行き渡らないのと、公の機関が無視し続けているため、広く使ってもらえない状態です)
コロナ感染で死亡とされていますが、根本にある原因は、コロナではありません。直接的にはコロナに感染しお亡くなりになったということになりますが、人が死を迎えるには、根本にファクターXに基づく「数字」が関係しています。真犯人は、「ファクターX」です。だから、上記のケース、医学では永遠に謎解きが出来ないのです。コロナウイルスによる症状・病状を調べても、そこには答えがないのです。他の病気についてもしかりです。
病気にり患する原因は「数字」にあります。
「ファクターX」を理解すれば、コロナ感染で重症・中等症・軽症になることや、強い後遺症が残ることも事前に解ります。一昨日、NHK番組クローズアップ現代でコロナ感染後の後遺症問題が取り上げられていました。重症の後遺症の場合、お越しになってみてください。短期間に良くして差し上げます。これも、地球上では「ここ」にしかできない術になります。医療現場では、どうして後遺症が残るかなど解らないでしょ!!医療では太刀打ちが出来ないのです。
私は農家です。「人体」に関する事について、医学的な知識はまったくと言ってよい程ありません。ですが、不調になる原因が解り、それを治すことはできます。特に「死に病」の場合は頼ってください。力になれると考えています。もちろん、他の病気であっても病院で治らないのであれば治して差し上げます。医学の知識が豊富であってもどなたもできないことです。
病気治療の場合、結果が全てであると考えています。知識が非常に豊富であっても治せなければ、ただの頭でっかちにしかすぎません。
意味不明になり申し訳ありません。
「論より実証」で証明させていただいています。
ただ、偉そうに事実を述べさせていただいていますが、この能力は私のものではありません。
皆様方に話しかけたり、処方箋をお送りしていますが、私ではない人物が行っていると思っています。
医療科学の進む方向が、今のままで進んで行くなら、お先は真っ暗となります。
病状・症状などを基本に、深く掘り下げて、病気の基になったと思われる原因らしきものを見つけては、ああでもない・こうでもないと研究されても、そこに解決策(病気治療方法)はありません。
ほぼ確定的に、今の医療科学の進む方向は変わりません。つまりは、人類は永久に病魔と闘い続けることになります。
大真面目に、既に、ありとあらゆる病気治療法は確立しています。
しかし、この方法は、公に出ることはありません。
末尾になりますが、昨日、坂本龍一さんのガン治療をさせていただけないかのお願いをしました。
医療現場では厳しいと思います。
もし、このブログにお越しになられたら、皆様方が考える『奇跡』をお見せします。
よろしくお願いいたします。