7/5に「病気治療、医学では無理です」というタイトルで記事を書かせていただきました。
ただでさえ、見られていないブログですが、一層悲惨さを覚えます。閑古鳥が鳴いています。
科学第一主義の世の中に於いて、このようなタイトルでは見向きもされないことを思い知らされました。
ドン引き状態です。
皆様方には、少しは理解いただけると思っていたのですが、残念です。
肩書のある方々と、変わらないのですね。
というより科学第一主義がまかり通っている世の中においては、仕方ありませんね。
事実をお伝えし、困っている方々を助けることができればと思っての行動です。
数年前の苦い出来事を思い出しました。
ガンが面白いように治癒するので、そのことを報道機関、研究機関、大学等に対して、メールや手紙をお送りしたことがあります。直接お伺いしたこともありました。
感じることですが、肩書のない人間（小生農家です）が「ガン治療が出来る」は、絶対と言って受け入れられることはなく、反対に、何か悪いことをしているような感覚にとらわれてしまいました。
“伝えた私がバカでした”状態でした。
そのような事実があること事体、到底認められない事であり、あってはならないことになります。
「ガン治療できます」と言った時点で、アウトです。
そこから先は、ありません。
これが現実であり、世の中の常識になります。（しかし、事実は“医学の実態より”奇なりであり、「神山診療所」では次から次へと難病・奇病治療に成功しています。世界初治療事例を次から次へ連発しています。病気の根本原因を解明し、根本治療ができるのは、「神山診療所」しかないのではありませんか。ガン・こころの病・認知症・慢性疾患・リウマチ・難病等々、治せる人おられますか？医学では、到底できない術になります。・・・偉そうに「事実」を申し上げすみません）
単に、病気で困っている人を助けられれば、という思いだけで行ったのですが、残念というほかありません。
医学で、ガン治療ができるのであればいいのですが、根本にある原因さえ、つかめていない状況を考えるとお先真っ暗です。
医学に頼っていては、ガンは克服できません。他の多くの病気に対しても医学は無力なのです。（困っている人、冗談抜きに「神山診療所」にお越しになってみてください。副作用なく、再発なく、病名に関係なく治療させていただきます。しかも無料です）
そのことを、7/5にアップしたブログ「病気治療、医学では無理です」で書かせていただいたのですが、世間の反応も“やっぱり”でした。
小生、異次元の能力があります。
ありとあらゆる病気を治すことが出来ます。
お気軽に利用して元気になってください。
良くなられて、このブログのことを周りの方々にお伝えください。
以上です。
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