居原田麗さん 残念です。
居原田麗さんが、2024年1月10日にお亡くなりになりました。
こころからお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
本当に残念です。
頭が空白状態です。
まったくの他人ですが、何とも言いようのない心境です。
ブログの“ファイティン💛💛💛”がもう見られなくなります。
悲しいです。
不謹慎かもしれませんが、医学に対して憤りを覚えます。
「麗さんの病気治してくれよ」
「もっと長らえるようにできなかったのかよ」
などと思ってしまいます。
・・・・・
同時に自分の不甲斐なさにも腹が立ちます。
昨年の夏ごろから、麗さんのブログをフォローさせていただいていました。
どうにかして助けられないか思案し続けていました。
お子様がいらっしゃいます。母親は絶対必要です。
コメントを入れようにも、コメント欄はありません。
連絡が取りたくて、可能な限り、連絡がつくように方々の方にもお願いしていました。
なかなか埒が明かないので、麗さんのクリニックのアドレスを利用させていただき、複数回メールを差し上げていました。
でも、最後まで連絡はありませんでした。
お医者様ですので、医療科学第一というか・・・、それ以外は、まったく相手にされなかったのでしょう。
仕方ありません。
麗さんに連絡がつくことを願いながら、お送りさせていただいたのですが・・・。
医療は結果が全てです。
麗さんの症状、日ごとに悪くなっていました。
良くならずに次から次へ様々な症状が出ていました。
医療は、その出てきた症状に注目し治療します。
病気にり患した根っこの部分を医学は気づくことができません。
根っこ(病巣)を残して、小手先の治療ばかりに専念します。
根っこ部分を治療しなければ、良くならないのです。
次から次へ悪くなる一方です。
根本原因を治療する必要があります。
それができるのは「ここ」しかありません。
どうにかして助けたくて、失礼を承知で麗さんのクリニックに3回メールをお送りさせていただきました。
小生が見れば、その「がん」が、命を奪いに来るかどうかが解ります。
がんにり患し、そのガンが「転移し、命を奪いにくる」は、がんが出来た時点で、それは決まっています。そのことは絶対と言って変わりません。
早期発見は、意味を持たないのです。
例え、早期発見で1ミリのがんであっても助かりません。
確実に「命」を奪いに来ます。
解らないから、しきりに医学は、早期発見を進めようとしています。
早期発見は、百害あって一利 なしと考えています。
病気を治すことについては、圧倒的に世界の医療機関を凌駕します。
皆様方が気づかれないだけの事です。
麗さんに、処方箋が届けていればと思うと、悔しくて悔しくてたまりません。
冗談抜きに、麗さんを救うことができるのです。
本気で、小生ブログで呼びかけた「全世界医療(医学)」VS「神山診療所」がTVカメラを入れて、やらしていただけていたら、公的機関へ「お願い」文書も何度もお送りしています、報道機関へも直に出向いていたこともあります・・・様々なことが脳裏をよぎってしまいます。
一つでも実現し、麗さんに届いていれば、状況が変わったのではないかなどと考えてしまいます。
小生の努力不足、お許しください。
昨年末、娘さんの遊戯会出かけられて、まだまだお元気のことと思っていました。
河原麗さんのご冥福をこころからお祈りいたします。
神山診療所 三奈三奈央人