ようこりんバトン①

うさぎさん（＠達ちゃん）ともぐらさんに回したバトンが返って来ました
お忙しい中、ありがとう（半強制的に答えて頂きました/笑）

ドームコンで初めてお会いすることになるかもしれないエイト友さんや、
まだ一度もお会いしたことのない方に、すこ～しだけようこりんのひととなりを
分かって頂きたいなぁ～と思ったのでします
想像してみて下さいな

まずは、ＴＯＫＩＯ友であり、職場の同僚でもある うさぎさん（＠達ちゃん）編です！

どうぞ

1.まず,あいつ（以下ようこりん）とは?
⇒同僚・同市内在住・忘れてはいけないＴＯＫＩＯで堅く結ばれている相方です。

2.ようこりんとの出会いは?
⇒平成元年（古っ）今の職場ではたらきはじめた頃だと思うのですが。

3.ようこりんの第1印象を暴露しましょう
⇒すっごく、落ち着いた子（まだ若かった）

4.うさぎさん（＠達ちゃん）から見てようこりんの性格を簡単にどうぞ
⇒好きなことのためなら努力とお金を惜しまない

5.ようこりんを動物に例えましょう
⇒チーター　　じっと観察してて、ここと思ったら行動する。

6.ようこりんに言われて嬉しかったこと
⇒「でも、ＴＯＫＩＯライブも行きますよ」（昨年の冬のライブツアーの申し込み時に）

7.ようこりんの意外な一面を教えてください
⇒案外寂しがりやさんかな？

8.ようこりんに命令できるなら何する?
⇒もっと太一君の事を想って

9.ようこりんの部屋に行ったら何をしたい?
⇒とり合えずＴＯＫＩＯのＣＤを前面に出しておきます。

10.ようこりんにイタズラするとしたら何する?
⇒紫色の持ち物を、全部青色に変える

11.今後ようこりんに 求めることをどうぞ
⇒足腰が立たなくなるまで私とＴＯＫＩＯに行ってください。

12.最後にあま-い言葉を
⇒練乳チューブごとチュ（智也か・・）

ＴＯＫＩＯ愛溢れる回答をありがとうございます
もううさぎさんとは１９年のお付き合いになるんですねぇ～～
出会った頃・・・私はピチピチのアルバイト生でした！若かった(^^ゞ

足腰立たないようなおばあちゃんになってもＴＯＫＩＯが居る限り、
一緒にライブ行きますよ 安心して下さい！！

↓
↓もぐらさん編に続きます

ようこりんバトン②

続きまして、職場の友＆飲み友である もぐらさん編 です！

どうぞ

1.まず,あいつ（以下ようこりん）とは?
⇒同じ店で働く（酒飲み）友！

2.ようこりんとの出会いは?
⇒結構年月は流れて行くのも早く、今から15年前（平成4年）くらいですかぁ？

3.ようこりんの第1印象を暴露しましょう
⇒おとなしそう？には見えてたよ（過去形）

4.もぐらさんから見てようこりんの性格を簡単にどうぞ
⇒しっかり、ちゃっかりしてる人だな～と。

5.ようこりんを動物に例えましょう
⇒チーター（狙った獲物は最後まで諦めない？・笑）

6.ようこりんに言われて嬉しかったこと
⇒「今日、飲みに行っちゃう？」・・(；￣◇￣）えっっ！？ちょっと違う？

7.ようこりんの意外な一面を教えてください
⇒おっとなしそう～に見えてて、内にこもるタイプかと思いきや、
　自分の好きなことにゃぁ、どんどん一人で突っ走っていくや～んってなとこでしょうか。

8.ようこりんに命令できるなら何する?
⇒もぐらに、どんどん貢いでくれ。（≧ｍ≦）ぷっ！

9.ようこりんの部屋に行ったら何をしたい?
⇒ようこりんちのわんちゃんと戯れまくる！って行ったら戯れてるか？

10.ようこりんにイタズラするとしたら何する?
⇒事務所の椅子にブーブークッションですか～。（古！）

11.今後ようこりんに 求めることをどうぞ
⇒飲み友でいたってやぁ～。

12.最後にあま-い言葉を
⇒少女のような微笑をいつまでも・・・。みたいな～？(￣▽￣)ノ彡☆ばんばん！


※つまんなかったり、おもろくなかったりしたら脚色するなりカットするなりしてくれ～

と頂きました　脚色なしのノーカットでお届けいたしました(笑)
サンキュ　もぐっち。

しかし・・・私はやはりチーター？？そんなに獲物を狙っていますか・・・
読んだ時は、あ～～ぁ、きっともぐらさんはうさぎさんのコメントを読んで、
そうや！チーターや！と思ったので同じ答えになったと信じていました・・・
が・・・もぐらさん本人に確認したところ、全くの偶然だったようで
ってことは誰が見ても私はチーターなんだわ～～～～（水前寺清子ぢゃないよ^^;）
微妙～～にショック

お二人の回答を読んで見ると・・・ようこりんは最初はおとなしそうに見えるケド、
付き合って行くと、そうではないことに気付く・・・って感じですね
そして（今年はイノシシ年と言うことで/笑）猪突猛進タイプ。

確かに、自他共に認める頑固モノですけどぉ～
一度決めたこと。やりたいと思ったことは誰に止められようとも、もうどうにも止まらない～

でもかなりの慎重派で「石橋は叩いても渡らない」ところもあるんですよ

まっ、自分分析はこんな感じで(笑)あとはご想像にお任せします


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