れんげ畑

日記、料理、ZEROさん

秋篠宮家は危険に晒されているのでは?

2019-05-16 11:20:35 | 日記
美智子さまも紀子さまも本当の意味で賢い方だと思う。
秋篠宮家は悠仁さまへの危険な教育環境を避けようとして、教育勅語のような思想を軸とする日本会議系の官邸から睨まれている(=何をされるか分からない) と、私は感じています。
教育は、言葉を変えれば洗脳ですもの。(だから教育方針はとても大事なもの= 前川喜平さん、政治の世界に入ってくださいませんか)
先日の悠仁さまへの刃物騒ぎも、悠仁さまの学校を変えさせ、悠仁さまを手中に収めようとしたのでは?
犯人は、わざわざ京都から東京へ行き、彼を傷つけるのではなく、あのような状況にしたのは、学校に恐怖感をもたせ、悠仁さまを出すためでは?
官邸の汚い遣り方は今までいろいろ見てきているので、すぐそう勘ぐってしまう癖がついたようです。



安倍首相の思想 “戦争しないと” /同様記事 リテラより抜粋

2019-05-16 00:20:30 | 社会
リテラでも同様の記事
安倍一派が目指す憲法改正の真の目的は「日本人が血を流すこと」
以下抜粋(3ページ目より)

・・・
 この場で櫻井氏は、こんな訴えをおこなった。
「明治維新のとき、日本人は、今のような生ぬるい議論をしていたのではなかったはずです。多くの人が殺されて、切り合って、議論をして、血を流して、自分の命を犠牲にして、日本国が列強諸国に飲み込まれないために戦ったのです。
そして、日本国を守り通した。その発想が、今こそ必要なのです」

 揃いも揃って「血を流せ」などという言葉を平気で口にできるものかと唖然とさせられるが、問題はこのあと。
櫻井氏の発言に呼応するように、木原議員は「本当に憲法、特に九条を改正しないと、国家の危機に直結します」と発言。

そして、「安倍さんが『ここ一番、今だ、行くぞ』と言われたときが、『いざ鎌倉』、必ず立ち上がります。
そして大きな国民運動のうねりの先頭に立って戦う。これが自民党の議員です」と宣言したのだった。

 国民が命を犠牲にする国に戻すため、憲法を改正する──
実際、安倍首相は今年の憲法記念日に「新憲法の2020年施行を目指す」と宣言したばかりだが、その本質は安倍首相やその取り巻きたちの発言が指し示すとおり、“戦争ができる国”“国民が血を流す国”づくりを推進させるためのものなのである。

「戦争しないとどうしようもない」という発言がワイドショーを含めこれだけ問題視される一方、好戦的であることを隠さず、国民の命を虫けら同然に扱うことをシラフで堂々と述べ、そのための憲法改正に本格的に乗り出そうとしていることへの危険性がまったく問題にならない現状。
メディアは丸山議員だけでなく、安倍首相をはじめとする自民党の極右改憲派議員たちにも共通する根っこがあることきちんと指摘し、批判すべきではないのか。
(編集部)