イタリア、フランス、ロシアでの展示に際して当地の評論家、学芸員の皆様が挙って東山魁夷 画伯の再来と言われていたそうです。技法や材料はまったく異なっていて、異質のものです。
海外から見れば同じにしか見ていただいていない。喜んでいいのか悲しんでいいのか戸惑っています。(ロシアでは衛星放送をしていただき、中国では新華社通信の方々がアピールしていただいたそうです。)
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