2014年12月5日(金)~7日(日)に立教大学新座校舎にて日本レジャー・レクリエーション学会大会が開催されました。大会テーマは「オリンピック・パラリンピックが地域社会にもたらすもの」
5日(金)の地域研究「オリンピックレガシー」にはじまり、6日(土)特別講演・シンポジウム・懇親会、7日(日)は研究発表へと続きました。 弊社からは、顧問の東海大学名誉教授橋和敏先生・山崎・上野・廣田が出席しました。
特別講演 「2020東京オリンピック・パラリンピックにみるスポーツの可能性」
陸上スプリント競技日本人初のメダリスト為末 大氏。
自分の競技生活の話からホイジンガのホモルーデンスに至る、まさに好奇心と遊び心が満載の楽しい講義でした。終了後気さくに写真撮影にも応じて下さいました。ありがとうございました。
橋和敏先生
キャンパスのクリスマスツリー
懇親会のようす(12月6日)
廣田(右)
立教大学学生による手話ダンス
山崎 研究発表のようす(12月7日)
テーマ「WLO第1回コングレスおよびWLOの成立と推移」
上野 研究発表の座長のようす(12月7日)