以前ピンクのクラウンを見た時は衝撃だった。
「ピンクのクラウンを見ると幸せになる。」
という都市伝説が出てからピンクのクラウンを探すも、なかなか出会わない。
今までで2台ぐらいは見たかな?
そのおかげで幸せです。
ホントか?
実際自分が乗ってきた車は
黒や白といった無難な色が多い。
今回の代車がこの色
オープンカーにもなりますよ、
楽しんでくださいね〜
と担当。
え?
この色でオープンにしてたら目立つよね。
BBAは自信がないので、
オープンにせずに帰ってきました。
夫の車を借り、
この車は車庫でおとなしくしていただこう。
と思ってたのに、
ご近所さんや通りすがりの人から
「派手な色ですね」
と声をかけられる。
「思い切った色にしましたねー」
とも。
いや、保守的なBBAはこんな冒険できませんよ。
ディーラーに行くと攻めてる色の車を見る。
攻めてる色に乗るオーナーさんは次に売る事なんて考えないのかな?
白か黒がやっぱり売りやすいと言われるじゃない?
ついつい次に売ることも考えて色も決めるところがある。
普段選ばない色だからこそ、
この機会に乗り回してみるか?
もちろんオープンにしてね。
花粉症のこの時期、
鼻にティッシュ詰めてオープンカーで走るBBAを見かけてもそっとしておいてください。
では