昨日の待ち合わせは小田急線の指定車輛の指定ドアだった。きちんと、電車に乗り込む場所を確認する前に、昔のジム友だちに遭遇。場所確認が曖昧なまま、車輛に乗り込んだが、見知らぬ人ばかり・・・ライン送信すると、そのままでOKと返信。代々木八幡駅で下車すると、仲間たちとめでたく遭遇。私が1車輛、間違えて乗り込んだミスだった。
集まった4人は日没前の料理屋のテーブルを囲んだ。最初の乾杯を終えて、ポルトガル産白葡萄酒を一本注文。次はウクライナの隣国・モルドバのワインに心惹かれたが、在庫切れ。国産ワインや辛口のお酒で家庭料理を愉しんだ。最後に、炊きたての栗ご飯が運ばれ、すりおろしたチーズを振りかけていただく初体験。いつのまにか、日はとっぷり暮れて～
