昨日は、自分の足の弱体化に泣いた。実家から自宅への帰り道、手押車を押しながら、一歩一歩進んだ。妹は帰り道を付き添い、階段では、手押し車を運び上げ、玄関靴棚の前に置いてくれた。こんな簡単なことが、昨日、私にはできなかった。さらに、妹はロールキャベツと出汁漬け半熟卵を差し入れてくれた。体調悪化でも、手の込んだお料理を口に運ぶ・・・それだけで、しんみり嬉しかった。 今日は息子の家族5人と石窯ハンバーグ屋でランチする約束だった。しかし、昨夜、無理かもしれんと息子夫婦に連絡・・・・午前中に、最終決定を知らせるつもりだったが、ブログを読んだ息子から、それでは、またの機会にと、素っ気ない回答。しかし、大助かりではある。米国の弟から、膝関節変形症の名医を捜し、診てもらうようにと、再び、ラインで催促。私も同感ではあるが、今は足動かせんとラインした。 友だちの旅土産は味醂