箱根だとか、高尾山あたりから豪雪注意報が耳にはいるが、都心に暮らしている人々にとって、今日は寒さを感じる冬ではなかった。今朝も見上げれば真っ青な空と白い雲。午後、カーブスで出かけたついでに、青空と白い雲を写真撮影した。東京にも春夏秋冬あるけれど、雨天に比べて、晴天が多く、人々が生活しやすい気候の日が多いかと思う。
昔、日本国内だけでなく、海外へもよく旅をした。海外へ旅立つ前には必ず、世界の気象情報をパソコンでチェックし、スーツケースに詰め込む衣類を取捨選択した。訪れる国の気象と気温が事前にチェックできるので、暑さや寒さに対処する衣類を選びやすい。最近、さまざまな飛行場や駅構内に、ユニクロショップができて、ヒートテックやエアリズムの薄手の下着が陳列されている。実に便利な時代だねぇ。
カーブス前で見上げた青空
帰り道、駅周辺で見た空色