今朝は目覚めて、枕元の時計を見たら、8時を少し過ぎたとこだった。すぐ起床して、歯を磨き、洋服を着替えた。朝食はとらずに、まず駆け付けたのは近所の美容院。ドアを開けて、「一番に到着だね!」と、声をかけたら、『二番ですヨ!』と、美容院スタッフが応じた。奥のシャンプー台のところに、先客がいた。しかし、スタッフはすぐ、私のヘアカットとヘアダイにとりかかり、ウクライナ情勢の現況など語り合った。 美容院オーナーは最近、お昼のお弁当を週2回、奥田氏に注文しているそうだ。奥田氏は私が参加するトールペイント講習会のお弁当を調理してくれる友人である。以前、美容院スタッフは故郷への手土産にと奥田氏に特製チョコレートケーキを注文したこともある。美容院を出て、駅へ向かう途中、自転車に乗った奥田氏とすれ違った。声をかけると、ちょうど、美容院へお弁当を届けに行く途中だった。なんとなく嬉しくて、ありがとうと声をかけた。 部屋に生花を飾る。