今回、母の葬儀の後に必要な相続手続きや、お礼の書簡などの事務の数々はほぼ、妹の処理能力に一任した。知らないでは済まされないのだと、妹はパソコンなどから習得できる一般的な知識は学習したもよう。そうしたうえで、自分はこうするのだという方針を見つけてもいい。されど、何も知らずに、踏み出す一歩とは違う自分の方針を示したい・・・・おそらく、妹はそう考えているのかと思う。 今月から、東京発着の旅も可能になった。でも、自分たちの行動を用心深く制限している人たちは多い。10月のトールペイント講習会は休講が決まり、11月には昼食抜きで、3時間の学習だけしようとの提案があった。それなら、学習抜きで、お茶会か、ワインパーティはいかが?これは私の提案。賛同者はいなかったもよう。今朝は栗と舞茸の炊き込みおこわと、両親の仏壇に供える栗の茶巾絞りを妹宅へと届けた。 妹宅へ届けた炊き込みおこわ と栗茶巾絞りと今朝の空模様