気持ち良く特養で、働いていた私を引き抜いて、サービス管理者の講習を受けさせ、前と同じくらいのお給料を払います!と言っていた経営者。わたしがそれは無理だろうと言っていたのに、いや、そんな発言をしないで!と断言し、さあ、給料日近くなって、税金にもっていかれるので、言っていた金額が出せないようだと、税理士が言っている、とのこと。1月にお試し夜勤分をくれた。4時から明くる日の9時までを、二回入った。支給額は2万円。おかしくないかい?時給だったら前と同じ1050えんをのみます。そのあと、給料制にします。それで、税金が3万円位とられます。だから、前と同じ収入は保証出来なくなりました。ということ。講習時の交通費も、帰ってきていない。いくら若いからと言っても、いい加減過ぎやしませんか。何を考えているんだ。親も子も、良く似た、いい加減な人達だ。話あいしましょうかと、言うので、何を?と思いながら、いや、いいです。もう少し様子を見ましょうと答えた。拘束時間17時間で1万円を平気で渡してくることじたい、可笑しいでしょう。それを無理でしょうと、私が言って、相手が、そんなマイナス思考しないでくださいと私に対して、怒りをあらわにしていたけれど、その通りなのだから。世間知らずな経営者だ。もう、どうでもよくなってきた。アホ臭くてやっていられない。