泣きたくなるほど嬉しい日々に

きれいなひとりぼっちぶろぐ

少し寄ったから、少し酔ったよ

2020-09-25 22:52:00 | 日記
きっと死んだら地獄だろうなぁ

でも天国なんかないしなぁ

君がよく聴いてた音楽を

何か思い出したんだ


誕生日に飲めないビールを飲みました

青の缶の金麦


なぜそれにしたかって?
僕の好きな映画

"愛がなんだ"に出てくるビール







金麦の青のやつ







それにちょびっとだけ憧れて飲んだ


美味しくなかった


1人で飲む。ひとりで飲む。独りで呑む。



ビール



当たり前のようにオムライスを作って


うまくできたとしても誰からも褒められる事なく
ただただそのオムライスを食べて
最後は洗いもの


ほろよいで皿を洗い
水の音にごまかして
おめでとうと呟く





僕は1人は嫌いだ

がひとりでいることが好きみたいだ



悲しみに浸るのが好きで
悲しみに浸りすぎて
ほんとに悲しくて戻って来れなくなる

でもそんな自分が好きだった
気持ち悪いよな。

自分で言うのもアレだけど多感な人間だと思ういろんなことを感じすぎてしまう悲しいことも嬉しいこともただ僕は忘れっぽい性格だから忘れてしまい何もかもなかったことにできる。

でもそれはあまりにも悲しすぎる
好きな人の誕生日とか髪型とか仕草とか好きな色とか好きな食べ物とか忘れたくないものもたくさんある

だからメモする

僕のスマホの中にはメモが死ぬほどある
ジャンルは様々だけど

収集つかなくなるけど僕の第二の脳のように記憶してくれる


僕より正確だ




あー今日の飲み会全然つまんなかったってみんな帰ればいいのにね

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