ヨロコ燈

心に小さくともすもの。

TOPVALUの押麦・ビタバァレー、298円から265円に…値下げ?

2025年03月12日 | 日記
先日取り上げたTOPVALUのもち麦、押麦、ビタバァレーのパッケージが変わって、押麦、ビタバァレーは298円から265円に変わっていた。もち麦は変わらず398円。TOPVALUのサイトを見ると、パッケージも値段も元の侭だな…

米に関しては、何だろうコレ?という感じのだと幾分安いのもあるが、良く眼にする物は軒並み、更に値上がりして、BESTPRICEのコシヒカリが3980円で唯一4千円手前で踏み止まっている。これ、この一連の米騒動の前迄は1630円だった…

くら寿司、今回の当たりは、愛媛県フェアのみかん真鯛、オーガニックはまち、あじ。あぶり焼きはらすもインパクトあり。

2025年03月11日 | 日記
父が銀行と図書館に行きたいと言うので、いつにするかという話をしていたら、何故か「くら寿司に行きたい」という話の流れに。またかい。

ゆずかれい。↓



大葉えんがわ。↓



はまち。↓



あぶり焼きはらす。デーンという感じ。油結構凄い。↓



愛媛県フェアのみかん真鯛一貫。これは良かった。↓



オーガニックはまち。これも良かった。↓



あぶりチーズサーモン。あぶり焼きはらすとやや被ってるが…↓



あなご。↓



あじ。これも大変良かった。↓



熟成桜鯛一貫。↓



父は例によってバニラアイスとプリンタルト、私はチョコバナナケーキで〆。



ビッくらポン!は3回回して全部ハズレ。

結局父はゆずかれいとはまちばかり食べていた。さっぱりしたネタが食べたかったらしい。それにしても肉好き魚嫌いの父がここまで回転寿司にハマるとは思わなかった。理由としては、柔らかくて食べ易い(硬い食べ物はもう厳しい)、好きなネタを好きな量だけ頼める、店内が気楽な雰囲気で良い、等々だろう。まぁ、楽しみ、張り合いが出来て良かったのではないか。

押麦、ビタバァレーを土鍋で炊く。

2025年03月10日 | 日記
米は父に回して、私自身は基本的に、完全な麦飯に移行することにした。そのために炊飯器をもう1台調達する気は無く、土鍋を使う。

普通の6号土鍋で良いかと思ったが、ご飯を炊く場合は少し底が深い物が良いらしく、実際販売されている炊飯土鍋を見るとそういう形状をしている。そこで、薬を煎じるためか何かの土鍋を使うことにする。

先ずは押麦から。半合入れる。↓



水を1カップ強。火に掛ける前に一応予め2、30分漬けておく。↓



内蓋代わりに適当な椀かどんぶりを被せる。↓



小さなコンロを使う。先ず一番強い火で5、6分、続いて一番弱い火で10分強程度。後は暫く放置。↓



出来上がり。見た目、味、食感いずれももち麦と殆ど区別が付かない。水が少なかったかな、つぶつぶ、ポロポロで、箸で食べることが出来ず、匙ですくって食べた。↓



ビタバァレーもやってみた。↓







埋もれているのは薩摩芋。もち麦、押麦に比べればご飯ぽい見た目になる。箸で食べられる。味、食感は米とは違うが、これはこれで普通に食べられる。やはり水加減を詰めたい所。もち麦、押麦、ビタバァレー、どれにするかということならコレかな。



今回使った押麦、ビタバァレー共にTOPVALUの物。製造ははくばく。店頭販売価格はどちらも現在800g298円。値上げする以前は268円?228円??とかだったかな?忘れた。1kg372.5円、5kg1862.5円という計算になる。ちなみにもち麦は800g398円。これもツイ先日まで318円とかじゃなかったっけ…?違うか?

小学生の時、何故、あんなにも外で遊びたかったのだろう。

2025年03月06日 | 日記
先日、非常に寒い一日だったが、小学校の横を通った際、休み時間らしく、校庭で大勢の子供達が薄着で元気良く遊んでいた。

その姿が、まるで違う世界の生き物のように思え、まぁこの寒い中よーやるわ、と半ば呆れたのだが、考えたら自分も小学生の時は全く同じだった。「子供は風の子」と言うが、いつの時代もそうなのだ。

登校して教室にランドセル・鞄を置くと校庭にすっ飛んで出て遊び、2時間目が終わると所謂20分休みで、校庭にすっ飛んで出て遊び、給食をかっ喰らうと校庭にすっ飛んで出て遊び、放課後も下校の音楽が鳴り出すまで校庭で遊んでいた。とにかく外に出て遊びたかったのだ。何故、あんなにも外で遊びたかったのだろう。これは理屈でどうこうではなく本能的な物で、生育上不可欠な要素でもあったのだろう。

真冬であっても、余程でない限り、半ズボン、半ズボンと言っても、膝丈位のではなく、もっと短い物だったが、それで通した。男子は大体そうだった気がする。中には年中(だったと思う)タンクトップ+半ズボンという子も居た。

何をして遊んだのか。低学年の頃は良くうんていをやって豆を潰したものだったが、中・高学年の頃良くやったのは、「手打ち」と呼んでいた、ゴムボールを使った手打ち野球や、「4(よん)ピン」と呼んでいたと思うが、「田」の字型に線を引き、それぞれのマスにひとりずつ入って、バレーボール位の大きさのボールを手で打ち合って、ひとりずつ倒して行くという遊びだった。考えたら、4ピンは老若男女分け隔て無く出来る遊び、スポーツだと思うな。

画像は当時物のmolten tangoとmolten serve。さすがにもう実使用には耐えないだろうが。

スプレー菊(スプレーマム)にはそれぞれちゃんと名前があるんだな…

2025年03月05日 | 日記
昨日買った切り花の見切り品、スプレー菊(スプレーマム)とスプレーカーネーション。スプレー菊はガーネットという名前のようだ。

前回買ったスプレー菊、花の真ん中が、最初は割と平らな感じだったが、仕舞いにはこんなにぼっこり大きく膨らんだ。こっちはレミダスという名前のようだ。