「うれしいひなまつり」の替え歌と、我が家のひな壇怪談。

ひな祭りの思い出と言えば、何と言っても「うれしいひなまつり」の替え歌である。我々はこうだった。

あかりをつけましょ爆弾に
お花をあげましょ毒の花
五人ギャングに連れられて
今日は悲しいお葬式

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うちにも七段飾りのひな人形があった。母も姉もその人形を大変気に入っていた。飾り付けの手伝いをするのが年中行事になっていたが、母は、絶対に顔に触っては（＝汚しては）ダメよ、としつこく念押ししたものだ。

そのひな人形は、姉が嫁ぐ際一緒に連れて行くことになったが、母は非常に名残りを惜しんだらしい。

姉にはその後色々なことがあり（お察し下さい）、その中で、ひな人形が行方知れずになってしまった。ただ、どういう訳かひな壇だけは無事発見された。

あの人形達は皆いづくに行ってしまったのだろうか。五人ギャングに連れられて行ってしまったのだろうか。だとしたら可哀想なことだ。

後日譚。残されたひな壇は、何故かうちで引き取ることになった。

どーすんだよコレ。

トマトの尻？へそ？の位置が物凄くズレている。

ヘタを真後ろにする格好で撮ってみたが、尻と言うのかへそと言うのか、これまで見たことが無い程横っちょにズレているなと。

↓こっちの画像だと一見そうでもないように見えるが、実際はちがーう。

ルイボスティーという名前を思い出せなかった…

カフェインがダメなので一時期ルイボスティーを良く飲んでいたのだが、ここ数年、数年どころかもっとかも知れないが、全く飲んでいなかった。

今朝ルイボスティーの残った茶葉を見掛けて、すぐには名前が出て来なかった。ボスだけ覚えていて、ボス…ボス…エンボス…ラスボス…と20秒程考えて漸くルイボスと出て来た。やはりボケて来てる。ルイボケティー。

つむじ、頭頂部にキンカンを塗るとヒヤーッとして気持ち良い。

キンカンとは無関係だが、今日は私個人にとっての「クロンダイク（トランプの独り遊びの1つ）の日」。残り数枚という所で上がれなかった。手札のジャックと10の順が逆であれば上がりだったのに。悔しい。

どうせなら一番高い米を買ってみようかと思ったが…

スーパーで買い出し。

今更という感じの備蓄米の放出によって、価格がある程度落ち着いて来るという期待も何だか持てず、どうせなら一番高い米を買ってみるかと、棚をざっと見てみたが、一番高いので4500円台、一番安いので3800円台、そこまで大きな違いは無いんだなと。まぁ極々普通のスーパーだし、そんな高級品を扱う理由も無いナドと思いつつ、一番安いのを購入。