第3弾はこれ。
あれ? 写真だと黒っぽくしか見えないんですが、実際は暗い赤と言いますか、深い茶色と言いますか、ダークでマットな複雑な色合いなのです。
近くで見ますと、いろんな色のギザギザが入り乱れてまして、緑やオレンジ、ピンクっぽい赤など、意外な色が使われてるのが解ります。
Tシャツは、ナゴヤ堂「止まると死ぬ」。
ハッキリした黄色が、この複雑微妙な色のシャツになんだか合う気がして、たまたまこの組合せで着たのが気に入りまして、今や他の組み合わせでは着づらい気さえしてます。
今まで「止まると死ぬ」と合わせたい冬シャツがなかったので、ちょうどよかったのでした。
このシャツは、ネットオークションで買ったのですが、届いて実物を見てみて、初めて「ロックマウント・ランチウェア」のものだったと知りました。
ウェスタンシャツがメインのブランドさんなのですが、最近気になっていたのです。
ダイヤモンド型のスナップボタンがロックマウントさんのトレードマーク!
ロックマウントさんは、アメリカ・コロラド州のデンバーが本拠地で、1946年から同じスタイルでウェスタンシャツを作り続けている、とか、この手のシャツのメーカーとしてはアメリカでいちばん歴史がある、とか、いろいろ伝説を持ったブランドさんらしく、あちらでは芸能人、有名人の愛用者も多いのだとか。
実は、ワタクシ、このロックマウントさんのまた別の商品を最近買ったばかりでしたので、このシャツもロックマウントさんだったという偶然にちょっとビックリしました。
・・・ま、まぁ、やはり「一流は一流を知る」と言いますか、ワタクシのような天才芸術家が好きなものというのは、自然と一流のものになると言いますか・・・。
一度デンバーのお店にも行ってみたいものです・・・と気軽に書いてみてから地図を調べてみましたが、ああ、コロラド州って、なかなか微妙な立地ですね・・・。
さすがは広いアメリカ。
これはさすがに・・・行く機会あるかなぁ!?
あれ? 写真だと黒っぽくしか見えないんですが、実際は暗い赤と言いますか、深い茶色と言いますか、ダークでマットな複雑な色合いなのです。
近くで見ますと、いろんな色のギザギザが入り乱れてまして、緑やオレンジ、ピンクっぽい赤など、意外な色が使われてるのが解ります。
Tシャツは、ナゴヤ堂「止まると死ぬ」。
ハッキリした黄色が、この複雑微妙な色のシャツになんだか合う気がして、たまたまこの組合せで着たのが気に入りまして、今や他の組み合わせでは着づらい気さえしてます。
今まで「止まると死ぬ」と合わせたい冬シャツがなかったので、ちょうどよかったのでした。
このシャツは、ネットオークションで買ったのですが、届いて実物を見てみて、初めて「ロックマウント・ランチウェア」のものだったと知りました。
ウェスタンシャツがメインのブランドさんなのですが、最近気になっていたのです。
ダイヤモンド型のスナップボタンがロックマウントさんのトレードマーク!
ロックマウントさんは、アメリカ・コロラド州のデンバーが本拠地で、1946年から同じスタイルでウェスタンシャツを作り続けている、とか、この手のシャツのメーカーとしてはアメリカでいちばん歴史がある、とか、いろいろ伝説を持ったブランドさんらしく、あちらでは芸能人、有名人の愛用者も多いのだとか。
実は、ワタクシ、このロックマウントさんのまた別の商品を最近買ったばかりでしたので、このシャツもロックマウントさんだったという偶然にちょっとビックリしました。
・・・ま、まぁ、やはり「一流は一流を知る」と言いますか、ワタクシのような天才芸術家が好きなものというのは、自然と一流のものになると言いますか・・・。
一度デンバーのお店にも行ってみたいものです・・・と気軽に書いてみてから地図を調べてみましたが、ああ、コロラド州って、なかなか微妙な立地ですね・・・。
さすがは広いアメリカ。
これはさすがに・・・行く機会あるかなぁ!?