さあ! いよいよシルバーウィークのことを・・・って、もうあれ10日ほども前のことなんですね。
ともかく、あのワンダー72「七日間戦争part2」が始まった日、ワタクシは搬入を終えると、友人の高倉仮面、「たい」くんと3人で出かけたのでした。
行き先は「船橋」。
いや、特に大きな目標があったわけではありません。
ただ「東京湾1周」の時にいつも電車から船橋のオートレース場やIKEAさんのあたりを . . . 本文を読む
ワンダー72、長い8日間の戦いが終了しました。
序盤こそ2位になったり、応援団が現れてくださったり、派手な活躍が目立ったナゴヤ堂でしたが、最終的にはじわじわとランクを下げまして、だいたいおなじみの辺りに・・・。
しかしね! それでもナゴヤ堂にしては破格の売り上げを出したのですよ!
ありがとうございました!
そして、未だに「ナゴヤ堂応援団」の方々が誰だったのかわかりません・・・。
先生怒ら . . . 本文を読む
20日からはじまったワンダーも折り返し点となる4日目を終了しました。
ワタクシはと言いますと、この間相変わらずの散歩三昧。
小規模なのを1件、大規模なのを1件と調子よく片付けております。
充実のシルバーウィーク!
旅の模様は、いずれここに書きますよー。
で、さて、その間のワンダーですが、初日なんとランキング2位で終了!
そのまま2日目15時まで2位をキープするという、まったくの異常 . . . 本文を読む
ワンダー72「七日間戦争part2」がスタートしましたよ!
8日間の長丁場、みなさま、何卒ヨロシクお願いします!
さて、いつものワンダーと同じように、朝アキバ入り。
参加ブランドさん達と棚を作り、Tシャツを並べるという、毎月恒例の準備作業です。
前回好調だったナゴヤ堂、今回も前回と同じところの棚を分捕りましたが、参加ブランドさんは多く棚には限りがありますので、結構カツカツの並べ方にな . . . 本文を読む
いよいよ明日からワンダー72「七日間戦争part2」!
前回からほんの3週間しか空いてませんし、これもいつものことですが、ナゴヤ堂には新作もありません。
おんなじようなラインナップでお待ちしてますよ!
・・・チクショー、いつにも増して売れる自信がない・・・。
とうとうペケ2に入ってしまうのか!?
昨日までは特に意味もなく、他所のブランドさんのTシャツをご紹介してましたが、テメエのブ . . . 本文を読む
ワンダー72「七日間戦争part2」直前企画「よそのブランドさんのTシャツ紹介」!
第4回は、ナゴヤ堂がいくら頑張っても勝てない、強い本舗・「まめた本舗」さん!
Tシャツは、ワタクシも長いこと着たいと思っていた「夏色スローモーション」です!
まず「ダサいTシャツを作ろう!」という発想がすばらしく、また実際に見事なまでに「ダサさ」を表現できているのがすばらしい!
ナゴヤ堂としては、悔 . . . 本文を読む
ワンダー72「七日間戦争part2」直前企画「よそのブランドさんのTシャツ紹介」!
第3回は「SOON」さんの「Hi-skool SK8」が登場だぜ!
詳細はココにあるから、エブリバディ、checkしとけYo!
さて、ナゴヤ堂は、Tシャツ作りにおいて、他所のブランドさんをパクったことがない、というのがいつものワタクシの自慢。
それはモチロン「パクったりすることはよくないし、だい . . . 本文を読む
ワンダー72「七日間戦争part2」直前企画「よそのブランドさんのTシャツ紹介」!
第2回は「small design」さんの「sex, drugs, Roppongi Hills」です!
当然ながら、六本木ヒルズロケを敢行しましたよ!
ええ! ビビッてなんかいませんとも!
ちょっと足が震えてるだけですってば!
えー、ゴマなんか摺ったって何も得することはないと思うのですが、そし . . . 本文を読む
ナゴヤ堂が毎月レギュラーで出場中のイベントが「ワンダー”Tシャツ”フェスティバル」。
毎月最後の土日に、秋葉原の電脳雑貨屋「三月兎」さんの3号店3階で行われています。
普段はお店でもなんでもない雑居ビルの3階に、月に一度Tシャツがあふれ返るというのもスゴイ話ですが、毎月2日間だけしか行われていないというのに、いつもいつも本当によくお客様に来ていただいてまして、それもビックリ!
そんなワン . . . 本文を読む
高「この後、どうすんの?」
ワ「ああ、おれん家近いんだ。寄ってかない?」
高「は?」
えー、長瀞から帰る途中に竹沢ってところを通るのですが、その近くに「吉田家住宅」ってのがあるらしいのです。
これは、享保6(1721)年に建てられたそうでして、年代がわかっている中では、埼玉県で最古の民家なんですって!
1988年に国の重要文化財に指定されたそうなのですが、一般に公開するまでは、吉田さん . . . 本文を読む
ライン下りが終わってみますとお昼過ぎで、少しお腹が空いてきたワタクシ達。
河原から長瀞駅までの間のお土産物屋さんや食べ物屋さんの食べ物が、急に魅力的に見え始めました!
長瀞というところは、食べ物の名物も多いのですね。
やはり、川があって水がきれいというのが大きいのでしょう。
それでは、うれしくなって手当たり次第に食べるおっさんたちの様子を、またも動画でご覧ください!
今日のは、そんなに長 . . . 本文を読む
さあ、それでは、岩畳が見られるという河原を目指しましょう!
まずは基礎知識ですが、長瀞を流れているこの川は「荒川」なのですね!
そう、東京都荒川区の荒川。
今日はその川の、ずいぶん上流の方へ来たってわけです。
またしてもイカス駅名看板ですが、長瀞の駅を出ますといきなり「ライン下り」の案内所があります。
モチロン、ワタクシ達もせっかくですので「ライン下り」に挑戦しますよ!
あ、一応言 . . . 本文を読む
ワ「いやぁ、こないだの東京湾もおもしろかったね!
さぁ、じゃ、次どこ行く?」
うん、そうですね。
まず、この問いかけからしておかしい。何か間違っとる。
いい年したおっさん達が、こうも散歩ばっかりしてていいのでしょうか?
「もっとこう、何かやるべきことがあるんじゃないのかい?」とおっしゃるムキもありましょう。
しかし、それにしても、あまりにも散歩が絶好調で、もはや歯止めの利 . . . 本文を読む
海から上がったワタクシ達は、バスで久里浜駅に出て、京急で横須賀中央へ。
前回の「ぐるり」とまったく同じ要領で、横須賀の商店街からドブ板通りを流します。
アメリカっぽい雰囲気がたまらないドブ板通りは、初めての人なら必ず喜んでくれるだろうという場所ではあるのですが、残念ながらこの時は「ぐるり」よりも時間が遅かったようで、しまってるお店が多かったのです。
仕方ないので、夕食にしようということに . . . 本文を読む
浜金谷駅から東京湾フェリー乗り場へは、歩いて10分ほど。
用意周到なワタクシはここにも20分ほどの時間を設定していまして、みんなでくっちゃべりながら楽しく乗り場へ歩くはずでした。
しかし、実際は・・・
高「オイ! これ、ホントに乗れるのか!?」
ワ「うるせえ! 黙って歩け! ・・・しかし、何でこんなにどこも余裕ないんだ!?」
オ「だって・・・それは、ねぇ・・・」
えー、ここでご説明 . . . 本文を読む