咲洲のメガソーラー入札は、2014年で上海電力日本は、入札に参加していない。
2016年に上海電力参入何かおかしく無いそもそも最初の入札2社が合弁事業ですると成った後撤退し上海電力が入札に参加していないのに主契約者に成っている本来は、再入札する冪ですね。
そもそも此の入札時の市長は、橋下徹で知事が松井一郎だったのですがね。
其の後市長を吉村洋文又松井一郎知事が市長吉村洋文が知事に役職入替っていますね。
大阪維新の会が何かしたのは、理解出来ますね。
当時の副市長は、現在副知事ですからね。
上海電力が主契約者に成る時に本来は、再入札する必要性が有ったつまり不正が有ったのですがね。
そもそも橋下徹は、上海閥の下っ端ですからね。
まあ此れでも庇う松井一郎市長ですね。
そもそも上海電力の主契約者事態が違法の可能性が在りますし入札も偽装入札だった疑惑もね。
偽装入札で後で降りて貰うか入札参加社と上海電力がぐるでならば本来は、違法行為ですしそもそも入札参加社でも無い上海電力が主契約者に成っているのは、法律上問題無いが指名競争入札じゃ無くて指定業者に任せると言ってもね。
上海電力が主契約者に成っている経緯が不明瞭ですね。