リン・ホウセイこと林芳正外務大臣は、もう駄目ですね。
そもそも中華人民共和国が台灣海洋封鎖し演習と称し台灣と日本を威嚇攻撃した問題で全くと言って中華人民共和国への批判も批難もせずに安定的な日中関係築くと言ってますが取り敢えず日本にも中華人民共和国にもお前は、要らんだろう。
直ぐにハニートラップに引っ掛かるして言う問題もだけど中華人民共和国共産党の複雑な派閥争いすら知ら無いのに外務大臣させていて大丈夫かて疑問が出て来ます。
二階俊博よりも使え無いと言っても二階俊博て妖怪だけどね。
本来なら外務大臣は、小野寺五典氏にさせるべきと言われていますがまあ無能晒すのには、良い機会ですしね。
そもそも中華人民共和国と関係改善て言うのは、今は、一番言っては、いけない時期なのですからね。
太子党内で習近平引き摺り下ろしたい勢力が居ますし序に暴走勝ちな人民解放軍を抑えて置きたい勢力も居ますしね。
此れでその勢力と裏で手を組んで置くのが得策ですが裏でその勢力と手を組む前に中華人民共和国を批難する必要が在ります。
習近平は、人民解放軍掌握した元元人民解放軍の幹部て上海閥が多いと言うことは、習近平て太子党に潜り込んだ上海閥胡錦濤グループの間者で鄧小平の流れ組んでいるのは、明らかですね。
習近平と上海閥を潰し人民解放軍を抑えたい勢力と手を組むのと中華人民共和国を表向き批難しないのは、違うでしょう。
こう言う勢力と手を組むと言うのなら安定的な日中関係とか言う前に批難するのが一番です。
本当にリンは、使え無いね。