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yoshikazu blog

F15の弱点と言ってYouTubeにデルタ翼機の設計を理解していないのが映像を揚げています。

何処かの馬鹿がF15の弱点と言ってYouTubeで映像を揚げているがF15に弱点は、無いデルタ翼と言うのは、低速域に弱く大仰角だと気流が剥がれ易いじゃどうすれば良いコニカルキャンバーでデルタ翼の弱点を克服すれば良い。

コニカルキャンバーを着けるには、前縁フラップは、必要性が無いと言う事ですのでね。

前縁フラップとコニカルキャンバーを一緒に着けている戦闘機は、ありません。

コニカルキャンバーは、F22も装備していますのでね。

デルタ翼の弱点は、低速域と大仰角だと気流が剥離すると言う事ですのでね。

コニカルキャンバーは、デルタ翼の弱点をカバーしていますのでね。

デルタ翼機は、離着陸に速い速度を必要とするがコニカルキャンバーで着陸速度を落とせますのでね。

デルタ翼機は、コニカルキャンバーを着けていないと離陸距離が長く成りますのでね。

F15は、胴体もリフティングボディと言って胴体も揚力を上げる設計去れていますのでね。

空力的に計算去れた設計去れていますがね。

飛行機が隙間が大きいので改修がし易いんですね。

デルタ翼機は、揚力と運動性能が高いですが低速域に問題を抱えていますが前縁を捩り下げて揚力を着けている為に低速域と大仰角でも大丈夫で離陸距離も短く着陸速度も抑制出来るんです。

F15ってデルタ翼機の割に着陸速度が遅いですのでね。
コニカルキャンバーを着けている為にデルタ翼機なのに着陸速度が落とせるんです。
デルタの系譜 | Fluid Engineering : Floating System laboratory | 流体工学 フローティングシステム研究室 | 工学域 | 大阪府立大学

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