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yoshikazu blog

最新鋭ステルス欠陥機F35ですからね。

最新鋭ステルス欠陥機F35既に米国海軍は、第6世代戦闘機開発が始まっていますのでね。

理由は、着艦性能と運動性能航続距離フル武装で出た場合は、ミサイルや爆弾使わなくても投棄しないと着艦出来ないですからね。
着艦発艦時に海に落ちるF35B F35Cですからね。

運用コストが高いと空軍も言っていますが調達コスト削減出来ても運用コストは、色々絡む為に削減何処か増えているという状態ですからね。

もう諦めてステルスは、電子妨害すれば補えるからね。
F15EXの装備した方が良いかも知れないしね。
F-35 (戦闘機) - Wikipedia

F-35 (戦闘機) - Wikipedia

F35が欠陥機の理由は、先ず主翼と水平尾翼が同じ高さに取り付けられているのと双発の設計で在る垂直尾翼が主翼と水平尾翼の間に双垂直尾翼で取り付けられているし単発なのにF15Eとほとんど同じ重さF35B/Cは、それより重い。

そのために運動性能航続距離が低い状態ですからね。

翼が小さい飛行機の方が運動性能は、良いが浮力性能は、低いですからね。
水平尾翼が主翼と同じ高さに取り付けられている欠陥は、操縦に影響するのですからね。
主翼が作る流体渦を流せない水平尾翼に上手く気流が流れ無いや間にある垂直尾翼が斜めに成っているのでその流体渦が飛行気流に干渉する可能性が指摘去れていますし主翼面積が重量の割に小さいや横風に弱い太い胴体なのに主翼に工夫去れていない‼️
主翼先端丸めたりミサイル着けたりして上手く横風を流す構造じゃ無いのも原因ですからね。

更に乱気流に捲き込まれ無くてもロール始まると操縦不能に成る設計ですからね。
使い物にならないと海軍では、諦めてF18を使いながら第6世代戦闘機開発を進めると成っていますのでね。第6世代戦闘機開発に空軍も乗ったのでお払い箱に成るF35戦闘機かも知れないからね。

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