COVID19ワクチン接種後に何らかの症状が出た人ですね。
Long COVID罹患者を除き何らかのワクチン接種後(mRNAワクチン以外のジョンソン&ジョンソンやアストラゼネカのベクターワクチン含む)確率は、出ていますがワクチン接種者全員に対する割合では、ありませんワクチン接種後に何らかの症状が出た人の症状割合ですのでね。
運動不耐症(71%)過度の疲労(69%)しびれ(63%)脳霧(63%)及び神経障害(63%)精神的不安も出ていますが此れは、除外しても良いですね。
確率が100%超えていますが此れは、複数の症状が一人に出ている為に合計割合が100%超えていますのでね。
ベクターワクチン接種者は、感染様症状の可能性が高いですのでね。
mRNAワクチン接種者の場合は、免疫原生が原因免疫賦活化が原因の場合も考える必要が在ります。
免疫原生が上がり過ぎて毒化つまり免疫抗体反応のサイトカインが出過ぎて免疫抗体が正常な細胞を攻撃した可能性も考える必要が在ります。
サイトカインストームが発生した可能性ですが此れが可能性が高いですね。
サイトカインは、免疫抗体を作る時にマクロファージやB細胞から出る蛋白質の総称ですが炎症を起こす作用が在りますのでね。
Virusじゃ無くてワクチン接種でサイトカインストームが発生して心臓や神経や脳に炎症が発生した可能性が高いですね。
免疫賦活化や免疫原生が強く成り過ぎは、毒ですのでね。
免疫賦活化や免疫原生を高める作用が強く出過ぎてサイトカインストームや免疫抗体が正常な細胞を攻撃した可能性が高いですね。
サイトカインによって起きる炎症が神経や脳及び心臓に影響を与えた可能性が高いですのでね。
ワクチン接種者全員の割合では、ありませんワクチン接種後何らかの症状が出た人の症状割合をワクチン接種者全員の割合と思い込み反ワクチンしている人がいますがワクチン接種者で後遺症出る人の方が少ないですのでね。
COVID-19ワクチン接種後症候群について。preprint
— Sukuna (@SukunaBikona7) November 13, 2023
2022/5-2023/7にCOVID-19ワクチン接種後から何らかの症状があると自己申告した18歳以上241名対象。
年齢中央値46歳、女性80%、非ヒスパニックの白人87%、アメリカ出身88%。
接種から症状発症まで中央値3日間、接種から本調査完了まで595日間。→
症状としては運動耐容能低下71%、倦怠感69%、しびれ63%、ブレインフォグ63%、神経障害63%。
— Sukuna (@SukunaBikona7) November 13, 2023
調査の前週に多くが精神的な不安などの症状を1回以上報告。
参加者は中央値20回、症状改善のための治療を試みていた。https://t.co/bxeNdqWpdp
ワクチン接種後に長期に症状があると自己申告した者を対象に→
患者属性、背景、症状などの特徴を調べた研究。
— Sukuna (@SukunaBikona7) November 13, 2023
因果関係を調べたようなものではなく、その前段階となるようなもの。
多分多くの人が疑問に思うこととして、long COVIDに罹患していることを申告した人(388人)は解析から除外されています。また、1回以上のCOVID感染歴があるのは82 人(34%)です。
— TM_Quencher (@TM_Quencher) November 13, 2023
ワクチン種別はファイザー、モデルナ以外にも少数ですがJohnson & Johnson、ノババックス、アストラゼネカも含みます。