トランプ政権下でタリバンと交渉していたのは、タリバンをテロリストと見ない変わりに武力行使しない平和的解決目出して平和理に米軍撤退とアフガニスタンでの戦闘しない約束させる事だった。
タリバンの行為は、和平合意違反だけど一度結んだ和平合意は、破っては、いけない。
此れは、国際的な約束なので破っては、いけない。
和平合意の中身は、タリバンは、現政権に和解協力し治安維持に務める。
つまり現政権攻撃して治安乱した行為は、国際的に約束違反に問われる愚行だ。
一度合意署名した場合は、どんな事が有っても守る其れが世界政治ですから。
ISISと協力関係も取り出さたれていると言う事は、サウジ等のイスラム国家と敵対する可能性も有るから。
アメリカ軍撤退するとしても和平合意署名したのならば合意違反として厳しい態度で望むのが本来の道筋だけど何でも撤退が優先てバイデン政権の情けない態度が此の結果を真似いたのだからバイデン大統領も撤退に対する批判受けて撤退は、正しい判断だったと言うよりも和平合意違反と力強い声明が出ていればタリバンの和平合意違反攻めれば良かったのだからアメリカ軍撤退するから攻勢かけると言うのは、明らかに合意違反だ。
合意違反したタリバンに非難表明していれば事態は、変わった可能性が有る。
撤退の正当性主張するよりも力強い非難表明非難決議出せば良いのに約束違反合意違反だとね。